1465-3
1463を西側より
1463を南側道路より(右に映っていてるのが太陽光発電施設です)
1463を北側より
1463を北側より
1463を西側より
1463と1495の間の舗装された道路
1495を東側より
現地まで続く道路の様子です
現地まで続く道路の様子です
1465-2の西側にある石垣の様子です
1465-3を東側の接道道路より
1465-4の土地内部から西側を向いて
1465-3と1465-4の平坦地です
1465-7、-8、-11を土地内部から南側に向いて
1465-7,1465-11に接道している道路を北側から 1465-11の接道箇所
公図の写し
<<物件概略>> |
当該物件は、沢渡温泉に向かう県道から1.9㎞入った処にある山林です。
北側には、中之条町役場が運営する『太陽光発電所』があり、太陽光発電施設に隣接する箇所(1463)は、高い建物や木が無いので北側の眺めも良く、車を置くスペースやチョットした小屋を置くのにもよい雰囲気です。 隣接の道路を南に下ると1465-2、-3、-4に到達します。 1463から1465-4の処までの道路は、コンクリート舗装がなされており、苔などを取り除いてあげて、少し手入れをすれば軽自動車等であれば問題なく入ってこれます(先日、2tダンプで入ってみましたが、ギリギリの道幅でした。) 以前のオーナーは、1465-3、-4辺りに小屋を建てて遊んでおり、太陽光発電や発電機で電気を作り、飲み水は近くのスーパーでタンクで買ってきて使用し、手洗いなどは雨水を使用していたとの事でした。 最近では、空気から水を作る装置もありますので、太陽光発電しつつ、水も作るという事も可能なのでは?と思いました。 また、此処(1465-2)の西側には長い石垣が作られており、平坦地が作られていました。 1465-7、-8、-11については、1465-2の先端部分を鋭角に曲がり(自分の土地なので先端部分に隅切りを作ると曲がりやすいですね)進んでいくと現地につきます。此方は、西側の中傾斜地となっています。雑木が生えていました。 40年以上前に、当該地一体に、ユンボで道を作り、ジムニー等でクロスカントリーを楽しむ事が出来たそうです。 西側の道路に関しては、ユンボ等で整備してあげないと、現在はジムニー等でも移動する事は出来ないです。 ライフラインについては何もありません。
上水道の引込みは出来ません。 電気については、太陽光発電施設の入口付近にある電柱から1キロちょっとの位置にありますが発電機利用が必要とさせて頂いております。 1463番に駐車場を作り、雑木が生えている平坦地があるので隠れ家を作ったり、陶芸などの小屋作りをしたりするのも楽しいと思います。 永住向きではありませんが、誰とも関わらずに山遊びをするのには向いていると思われます。 また、広い敷地の中に罠を掛ければイノシシなども獲れそうです。 目指せ、肉も自給自足…。 また、山奥なので、色々な動物・生物が出没する事もあります。 イノシシ・サル・ウサギ・カモシカ・クマ・シカ・ヤマビル・カブトムシ・蚊 等。 |
中之条駅 | 9.2 ㎞ | 役 場 | 8.3km | ベイシア様 | 9.0 ㎞ |
沢渡温泉 | 4.0 ㎞ | セブンイレブン様 | 6.1 km | ガーデンズ | 5.3 ㎞ |
四万温泉(積善館様) | 11.6 ㎞ | 四万湖 | 4.7 ㎞ | 北群馬信用金庫様 | 8.4 ㎞ |
中之条小学校 | 8.9 ㎞ | 赤十字病院様 | 9.0 km | ヤオコー様 | 9.0 ㎞ |
中之条中学校 | 10.0 km | 県道55号線 | 1.9 km |
概 要 |
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物件種目 | 山 林 | 土地面積 |
2950㎡(892坪)
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最適用途 | キャンプ・別荘・隠れ家等 | 建物面積 | 建物はありません |
最寄り駅 |
JR吾妻線 中之条駅 |
価 格 | |
所 在 地 | 群馬県吾妻郡中之条町大字下沢渡 1463、1495、1495-7、1465-8、1495-11、1465-2、1465-3、1465-4 (8筆) |
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交 通 |
関越自動車道渋川伊香保インターより約 31 Km |
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JR 吾妻線、中之条駅下車 車で約20分 9.2㎞ |
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土地権利 | 所有権 | 地 目 | 山 林 |
都市計画 | 地域外 | 用途地域 | 指定無し |
建ぺい率 | ---- | 容 積 率 | ---- |
他の法令 上の制限 |
森林法 |
地 勢 |
平坦地と傾斜地
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環 境 | 北側に町有の太陽光発電施設があり、 その南側に位置する山林 |
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現 状 |
山 林 | 引 渡 | 代金引替 |
取引対応 | 売 主 | ||
設 備 |
何もありません |
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角地 ・ 接道 | ・1463、1495 ⇒南・北(土地中央) 約1.7m幅 の 未舗装道路に約31.8m接面 ・1465-2、-3、-4 ⇒東側 約1.7m幅(公道)と約1.3m幅(私道) 合わせて3.0m幅の未舗装道路に約61.7m接面 ・1465-2、-3、-4 ⇒西側 約1.7m幅(公道)と約1.3m幅(私道) 合わせて3.0m幅の未舗装道路に約59.6m接面 ・1465-7、-8、-11 ⇒西側 約1.7m幅(公道)と約1.3m幅(私道) 合わせて3.0m幅の未舗装道路に約32.8m接面 |
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備 考 |
別途掛かる費用は ●登記代 『約10万5千円』 ●印紙代 『1000円』 ※木の伐採、伐根、家を建てる場合には森林法の伐採届が必要です。 また、令和7年4月から都市計画区域外でも、木造平屋200㎡(60坪)以下であれば建築確認不要ですが、木造二階建て・木造平屋200㎡超えの場合には建築確認が必要となりました。 ただし、接道義務は、都市計画区域および準都市計画区域内でのみ適用される為、都市計画区域外での適用は無いとの事でした。 当該面積以下の場合でも工事届は必要となります。 ※道路拡幅部分の所有権(1465-1、1493-2の2筆)の持分9分の1も含みます。 |