万葉集の巻14東歌上野の国-3419
伊香保世欲 奈可中次下 思ひとろ
 いかほろせよ           なかなかしけに        おもいとろ   
隈こそしつと 忘れ為なふも
 くまこそしつと              わすれせなふも

現代語訳・・・伊香保にいる背の君よ、あなたはこの頃、わたしの所のなかなかし(仲子=妹)に、大変な思いをかけていなさるようですが、私は何時か一緒に寝たことがある。この事は決して忘れないですからね・・・・・・・くやしい

歌意・・・・・・上記の通りです

伊香保温泉街と榛名道路の三叉路にある歌碑 岡崎より伊香保温泉街遠望
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