万葉集の巻14東歌上野の国-3421
伊香保嶺に 雷な鳴りそね わが上には
 いかほねに            かみななりてそ           わがへには
故は無けども 児らによりてそ
ゆゑはなけども              こらによりてそ

現代語訳・・・伊香保の山の雷さま、どうぞ鳴らないで下さい。私は気になりませんが、いとしいあの娘が怖がりますから。

歌意・・・・・・・現代語訳とおなじ
水沢寺の歌碑 子持村よりの榛名山
周辺の見所 伊香保嶺・・・榛名山
水沢観音 雷について一言
水沢寺は、天台宗のお寺で、坂東33番札所の第16番でその開基は平安時代に始まるとされる名刹です。
雷と一口にいっても、色々な酒類があります。
渦雷、界雷、火山雷、熱雷等です。
上州の雷は熱雷なのが特徴です。
船尾滝 雷の時に蚊帳の中に入ったり雷電木(ななかまど)の下に隠れたり、「桑原桑原」と言いながら桑畑に行けば落雷の被害から免れる、と群馬県では
おもちゃと人形の博物館
珍宝館
卯三郎こけし

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