万葉集の巻14東歌上野の国-3435
伊香保ろの 岨の榛原 わが衣に
 いかほろの            そひのはりはら      わがきぬに   
着き寄らしもよ ひたへと思えば
 つきよらしもよ                  ひたえとおもえば

現代語訳・・・伊香保の山添いの榛原の、その榛のように私の衣に良く染まるよ、一重だから。

歌意・・・・・・恋しい人を想うひたむきな気持ちと、合性のよさの二つをかけて詠んだ歌

伊香保ロープウェイ「不如帰」駅前にある歌碑 榛名湖
周辺の見所
伊香保温泉街石段街の入り口です

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