尾瀬の山行撮影情報 2011年

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平成23年に職場の異動があり、配置が変わり慣れない日々の中、撮影を続けています。 今年は何回くらい、色々な尾瀬と色々な人に出会えるか楽しみです。
東日本大震災で被災された方々の復興と一日でも早く故郷へ帰れることが出来ることをお祈り申し上げます。


尾瀬撮影記 その4  【 2011. 11. 5 】

今年最後の尾瀬山行です。(たぶん最後?)今回は晩秋の尾瀬ヶ原で11月7日から一般登山者の入山が出来なくなるため天候を見て出かけました。
早朝2時に自宅を出発、3時45分頃、鳩待峠に到着。軽くおにぎりを食べ、支度を整え、満天の星空を2枚撮影してから原へと向かう。全然寒さを感じない。(Tシャツ+長袖シャツ+薄いウインドブレーカー)
山の鼻へは5時20分頃到着、尾瀬のこの時期は、ここしか開いていないトイレを使用して、原へ出ると東の空が赤く成りかけており、霧が立ち込めている。まだ薄暗い木道の両側には工事で材料が多く置いてある。撮影には不向きか?原の川上川橋も架け替え作業中だ、渡った先でカメラを取り出し撮影開始。「おはようございます。今日はよさそうですね」と、声をかけて若者が木道を抜いていった。何か良い気分だった。
数枚撮影しながら、最初の池塘の休憩場所に行くと、先ほど抜いていった若者だ。年の頃は30代前後ので、黄色のパーカーを着て、長靴を履いて池塘の西側の湿原に入り、東の空と池塘への映り込みを撮影していた。常識を持っていないのかと注意した。朝の良い気分が、一転いやな気分に変わり、後味が悪いまま今日の撮影を続ける。
空は段々明けて赤くなり始めた。上の大堀の池塘に到着、先客も一人いたが撮影再開。数枚で色は黎明の赤からどんどん薄れていく。今日は霧がかかっているので細かな水の粒子に光が乱反射して少しは変化のある写真が撮れた。この周辺も木道の工事が盛んで、カメラのアングルに苦慮する。
その後、下の大堀まで撮影を続けた。太陽が顔を出し始めたが、まだ霧が残っており、レンズをテレズームに変え色々と撮影を試みた。8時を過ぎた、温度計の赤いアルコール柱は17度を示していた。ベンチで朝食を食べ往路を戻ることにした。例年と比較して非常に暖かい。
天気予報通り、雲が出始めて光線はつまらなくなって行く。落葉した上田代の原は、山の鼻から上の大堀まで木道の架け替え工事を長い距離で行っている(下記写真)。鳩待峠通りも7月頃の豪雨による災害復旧工事が数か所で見受けられた。工事内容が記載してある看板の工事期間は12月22日までと表示がある。積雪に備えて明日には橋の板を取り除き、一般登山者の入山は明後日までだ。
また来年、健康で尾瀬に入山できることを期待しよう。今年も、ありがとうございました。

2011. 11. 5 落葉した晩秋の尾瀬ヶ原(上田代)




尾瀬撮影記 その3  【 2011. 10. 10 】

今年第3回目の尾瀬山行です。今回は紅葉の朝の尾瀬沼と燧ケ岳を撮影したく出かけました。
早朝12時半に自宅を出発、交通規制の無い大清水へ向かい、2時30分過ぎにへットランプを点けて歩き出す。日の出の時間が5時45分頃なので、それに間に合うように3時間を予定する。歩き出し時は薄曇りで霧雨の様な水滴も少し舞うこともあった。岩清水で休憩をした時にはオリオン座等の星が見えて、朝焼けを期待した。
5時少し前に沼南岸に到着したが曇っている。沼東岸に移動するが曇りは変わらなかった。元長蔵小屋裏の定番ポイントで朝の風景の撮影を開始する。
紅葉は例年より1週間から10日くらい遅いと思う。遅いこともあるが、今年の紅葉は色が悪い、葉が色づく前に、こげ茶色に変色している。6時半頃を過ぎると太陽が差し、快晴になってきた。もう少し早く回復すればと思い残念である。
お湯を沸かし、カップラーメンとおにぎりの朝食を食べ、コーヒーを飲み休憩を取り、再度、大江湿原と沼周辺を撮影した。ナナカマドの実が赤く美しいが、葉は色付がくすんでいる。3本カラマツも紅葉が遅い。空には絹雲が流れて少し変化が出たが、すぐにピーカンになってしまった。
陽も高くなり、光線状態も変化したので、色づいた穴開きの葉や木漏れ日、逆光の葉など、小さな被写体を撮影しながら帰路に着き、大清水に戻る。
今回も、これはと言う写真は撮れなかった。紅葉の色が悪い年もあり、曇りで朝焼けに合えない日もある、自然で摂理であり仕方ないことだ。ストレスは大いに和らいだ、また次の出会いを楽しみたい。

2011. 10. 10 秋の3本カラマツ(大江湿原より)




尾瀬撮影記 その2  【 2011. 6. 4 】

今年第2回目の尾瀬は原です。
早朝2時に自宅を出発、鳩待峠が交通規制のため、戸倉第1駐車場へ車を駐車、4時少し前に到着したが、ほぼ満車状態です。
朝4時10分発の一番のタクシーで津奈木沢のゲートへ、30分ほど5時の開門を待つが、後ろには長いタクシーや中型バスの列が続いていた。陽はすでに昇っている。鳩待峠を5時10分に歩き出し、山の鼻手前の湿原から撮影開始。(天候:晴れ)
今日は混雑が予想されるので、朝は見本園で撮影した。ミズバショウは今が見頃で、群生地には沢山の白い妖精が顔を出していました。他には、ショウジョウバカマ、リュウキンカなどが咲いていました。
団体さんや多くのハイカーで三脚など木道に据える事は白い目で見られてます。斜光線の時間がどんどん過ぎていき、上の大堀まで撮影し、雲が出てきたのとトイレで、定番の景勝地の下の大堀へは行かずに、山の鼻へ戻る。
朝食を取り、見本園を再度撮影して帰ろうと思い、ベンチで朝食を取ろうとしたら、GWに沼でお会いした山岳写真を4×5で撮影している K 氏と偶然にもまた出会い、情報交換が出来た。お互いに今年2回目だそうです。
帰路は鳩待峠への途中、新緑のブナを撮影して登るが、上の枝ぶりなどを探していると、朝が早かったせいか、何度か木道を落ちそうになり危ないです。鳩待峠からタクシーで下山し、13時に戸倉駐車場を出発。
今回もいつもの様な写真しか撮れなかったが、ストレスは大いに和らいだ。また訪れよう。

2011. 6. 4 山の鼻見本園(ミズバショウが見頃)




尾瀬撮影記 その1  【 2011. 5. 3〜4 】

今年第1回目の尾瀬山行は、1泊2日(長蔵小屋泊)の尾瀬沼にしました。
7時半に大清水駐車場に到着、軽い朝食と着替えを済ませ、8時頃歩き出す。(天候:晴れ)
例年だと大清水から一ノ瀬休憩所までの車道は除雪をしてあるが、 今年は東日本大震災などの影響で片品村にも被災者が避難しており、経費や人員的な問題かわかりませんが、歩き出して直ぐに残雪が出て来て、徒歩15分ほどのトマブドウ沢付近からは木々が雪の重みで枝先がまだ雪の中で撓んでいました。
一般車両通行止めの道路を除雪しない事は、残雪の季節に砂利道を歩くよりは、私的には大変よいことと思います。
一ノ瀬から車道を離れ、山道に入り、残雪はより深くなり、夏道を登るのか冬道をも登るのか考えながら雪を踏みしめて登りました。 冬路沢に架かる橋では、ほとんどの踏み跡が夏道なのでそちらを進みました。
登る途中から天候が変わり、太陽が隠れ、曇が多くなるが、2時間半程度でまだ雪深い三平峠に到着。 峠でおにぎりを食べ、峠の東側のシラカバ林から撮影を開始する。今年も6×7は持参せず、 納入したてのデジイチ4代目 (Nikon D7000)のみで撮影を続ける。
三平下から曇天と黄砂の中、撮影をしながら沼東岸に向かう。例年より雪解けが遅いようにも思われた。 正午過ぎに長蔵小屋に入り、持参したウイスキーを飲みながら軽食を取り、仮眠。
3時過ぎの相部屋には、山岳写真を4×5で撮影している K 氏と韓国人会社員の R 氏が一緒になりました。
夕焼けを期待して部屋で待っていましたが、曇天が雨に変わり、撮影に出かけることはなく、 3人で、山や写真の話や、お国の風習の違いなど、楽しい一期一会を過ごしました。また4代目小屋主(T.H)とも再会できました。
翌朝(4日)、4時過ぎに起床、雨は上がり天候は晴れ、雲があり北西の風で流れていた。焼けることを期待して小屋東側の残雪の湖上で撮影に臨む。 5時頃になると燧ケ岳の山頂に陽が射すが、雲や残雪が赤くなることはなく、残雪の湖畔と燧ケ岳と映りこみなどを撮影。
6時前に小屋に戻り朝食。後に、大江湿原や小屋周辺を撮影した後、撮影しながら三平下に向かい、昨日撮影したシラカバ林を再撮影しました。素晴らしい写真は撮れなかったけれど、今年も尾瀬に来られたという自己満足感で撮影を終了する。
下山途中、スニーカーを履いた軽装の登山者数組とすれ違うが、天候が急変した場合などは大変だな〜、と思いながら、11時頃、大清水に下山。帰路、天王桜を下見するが開花したての1分咲きでした。

 
2011. 5. 3 残雪の三平峠の下り(左)      5. 4 尾瀬沼ビジターセンター周辺【積雪計は2m】(右)





尾瀬の山行撮影情報 2010年



平成21年に職場の配置が変わり慣れない日々の中、撮影を続けています。
気分転換に可能な限り行くぞ〜と思いながら、昨年は尾瀬には2回しか行っていないようです。
今年は冬から写真に燃えているので倍の4回以上を目標にします。


尾瀬撮影記 その7  【 2010. 11. 6 】

今回の尾瀬ヶ原への山行は、8日に道路が冬期閉鎖になるため、今年最後の尾瀬に行ってきました。 朝4時20分頃、鳩待峠に到着、気温1度、天候晴れ、夜空には満点の星。
まだ暗い中(4時45分頃)、新調したLEDのへっトランプ (サンジェルマン製、単3電池1本仕様、集光は強く遠方まで届くが手元の散光が少ない。)を点け歩き出す。 数日前に降った雪が残り、登山道はアイスバーンになり、非常に滑りやすい状況でした。 それでも4本爪の軽アイゼンを付けているため、少しは安心して歩けました。
1時間弱で原に着き、原の川上橋手前から三脚をセットし撮影を開始、 薄曇りで朝焼けは少し色が付いた程度で終わってしまいました。 なかなか、良い景色との出会いが訪れなく残念です。 それでも、雪が残る原と薄氷の池塘などを入れて撮影したり、 時折、雲間か至仏山に射す寸光を撮影したりと今年最後の尾瀬を楽しんできました。
牛首まで進むと、木道の架け替えと上の大堀川の橋梁複線化の工事が行われており、 休憩用テラスにテントが設営されているのを初めて見ました。 工事箇所は橋の手前から中田代の牛首三又方向に伸びており、 この様子だと、8日の道路閉鎖後も、根雪が降る頃まで工事は続くと思われます。 昔は道路閉鎖の時期が12月上旬だったことを考えると可能と思われます。
これより先に進んでも、工事中でもあり、変化もなくつまらないので戻ることにしました。 途中、雲が晴れ、暖かくなり、望遠ズームに切り替えて樹林を撮影しながら山の鼻へ、 峠道を登る頃には気温も12度と成っていました。
何度来ても満足する写真が撮れない今日この頃、また来年挑戦します。
10時少し過ぎに峠に到着し、復路は花咲経由で川場谷沢へ向かいましたが、 途中、武尊渓谷遊歩道という看板が目に留まり、渓流の紅葉と流れを撮影し帰宅しました。 川場谷沢も寄りましたが、着いたのが1時半頃で、太陽が尾根の向こうに入り撮影はしませんでした。
今年の尾瀬は7回の内2回空振り、実際は5回行けました。満足する写真は撮れなかったが、また来年もよろしく。

 
2010. 11. 6  初冬の尾瀬ヶ原の様子(左)  工事箇所の様子(右)




尾瀬撮影記 その6  【 2010. 10. 9 】

今回は、天候があまり良くないとの天気予報だが紅葉の尾瀬ヶ原に出かけました。 交通規制があり戸倉での公共交通乗換である。朝3時40分、戸倉に到着。
鳩待峠で小雨が降り出し、カッパを着ての入山です。雨で朝焼けなどは関係なく、 のんびりと歩き出し30分歩くと明るくなり、紅葉、木道、落葉が美しく撮影を開始。 ISO800に上げて撮影。
山の鼻から本格的に撮影を開始し、牛首まで進む。風が強くなり寒さを感じてきました。 これより先に進んでも、光はなくつまらないので戻り、見本園を一周して帰路につきました。
紅葉は暑さが長かったためか、少し遅れ気味というか、葉が焼けているというか、いまいちです。 むしろ、樹林の中や、北斜面の方が美しいです。
今年は山ガールが流行と聞きますが、本当に若い女性のカラフルなスタイルが目立ちました。
次回もよろしく。
 
2010. 10. 9 紅葉の尾瀬ヶ原(上田代)の様子




尾瀬撮影記 その5  【 2010. 9. 13 】

今回は、休みが取れたので天候の回復を期待して尾瀬ヶ原に出かけました。 この時期は鳩待峠まで車で入れるから朝の風景を狙いに行きました。
道中、片品村の越本地区で道路を横切る熊を、戸倉の一つ手前の集落で鹿を目撃しました。朝3時40分、峠に着くが風雨収まらず、車で少し仮眠。 5時半過ぎ変化無く、朝の風景も期待できないので、駐車料金2500円を考慮して撤退することに決めた。
直に帰るのもと思い、富士見下の様子を見に行き、数枚撮影。富士見下には、清潔なトイレ、巡視小屋、バス停があり、 そこから先はゲートで通行止めになっています。富士見峠(富士見小屋)まではダートな車道で3時間少々です。
その後、花咲の天王桜と川場谷の渓谷を撮影して帰宅する。
今回は天候が悪く、写真に成らず帰ったが、次回もよろしく。
 
2010. 9. 13 鳩待峠 風雨の強い駐車場の様子




尾瀬撮影記 その4  【 2010. 7. 24〜25 】

今回は、昨年、一昨年と恒例になった、息子(中1)と2名での尾瀬沼キャンプです。
朝7時、大清水から入山、朝から快晴で暑い。 一之瀬から車道と別れて山道に入り岩清水へ、湧き出る水の冷たさで喉を潤した。
三平峠経由で三平下へ到着。去年は歩き始めから雨の中の山行でキャンプ場へ直行したが、今年は天候も良いので沼一周コースを選択した。
三平下でカメラを取り出し歩き出す。沼の南コースは撮影ポイントが少なく、沼尻へ到着。ここで昼食をとったが、 休憩小屋の水のポンプが故障で水が取れず、ペットボトルの水を沸かし即席スパゲティーを食べた。
沼北コースで大江湿原に到着、ニッコウキスゲは昨年に比較して少ないように思う、時期が少し遅いこともあると思う。
テント場に幕営し散策と休憩、夕方から雷雨となり、夕焼けなどは無し。
翌朝は3時過ぎに起床、快晴で星が見える、長蔵小屋の窓明かりで夜景を撮影、小屋裏で黎明の燧ガ岳を撮影し朝焼けを待つ、雲が少し赤くなり、この時期では良い方か?
その後、7時ころまで朝靄の大江湿原を撮影し、朝食を取り、三平下経由で大清水へ下山、息子も年々体力が付き頼もしくなった気がする。
次回もよろしく。
 
2010. 7. 25 大江湿原の朝の様子




尾瀬撮影記 その3  【 2010. 6. 6 】

ミズバショウの綺麗な時期と天候を見ながら、写真仲間3名、画家1名の計4名で、今日入山しました。
3時半、戸倉到着、空が白み始めて来た。4時から身支度を整え、乗り合いタクシー(片道900円)で出発、 規制ゲートが5時に開放される20分前にゲート前に到着、5時15分頃から鳩待峠を下る。
気温4度、霜が降りたようで、木道が少し滑る。 今日は複数で案内を兼ねているので竜宮小屋までの往復でコースを決めた。
朝の斜光線が残る上田代から撮影し、牛首、下の大堀と撮影し、9時に竜宮小屋の集合とした。
山々は新緑が目に眩しく、下の大堀のミズバショウは霜に苞の先が痛められず綺麗な状態で、 青空と新緑と、雲、残雪、ミズバショウの白とポスター用の綺麗な写真が撮影できた。
花はミズバショウの他に、リュウキンカ、ショウジョウバカマ、タテヤマリンドウ、ワタスゲなどが咲いていました。
小屋のベンチで、ビールを飲み、おにぎりを食べ、帰路に着く。復路は望遠ズームを着けて撮影を続けたが、 太陽はとっくにトップライトで平凡な風景になってしまった。
途中、早い人、遅い人と色々であったが、皆無事に下山(大清水3時頃)できたことが何よりである。
次回もよろしく。
 
2010. 6. 6 残雪の至仏山と尾瀬ヶ原の様子




尾瀬撮影記 その2  【 2010. 5. 9 】

今年1回目のカメラ忘れ事件の反省で再度入山しました。
3時半、鳩待峠を出発、残雪の道を6本爪のアイゼンを着けた靴で転ばないように尾瀬ヶ原に向かった。
日の出少々前に原に到着、天候晴れ、例年より遅いためか、暖かい日が続いたためか、残雪が少ないようだ。
原の川上橋の手前からデジカメ(NikonD90)で撮影を始める。今年からはペンタックス6×7は持参しないことにした。
朝焼けは、平凡でいつも通りの写真しか取れない、牛首まで撮影し、ピーカンなので先に進まず山の原に戻る。
例年と同じような写真しか撮影が出来ず、色々と考えさせられるこの頃です。これからもよろしく。
 
2010. 5. 9 雪解けの尾瀬ヶ原の様子




尾瀬撮影記 その1  【 2010. 5. 3 】

今年初めての尾瀬です。1泊2日、小屋泊まりで入山を予定した。
天候は晴れ、大清水に7時に到着、出発の準備で車の荷台を開けるとカメラの積み忘れを発見。
自宅に忘れて来たのです。写真屋さんがカメラを忘れるとは…。
鞄の中にコンデジが1台あったが、色々考えたが入山を諦めました。
コンデジで大清水のミズバショウ(下記写真)と大清水沢の清流(滝)を撮影し、
片品(花咲)の天王桜、沼田(発地)のしだれ桜と彼岸桜の1本桜の撮影に周りました。
また、次の入山の機会に期待して…。

今年はどのような尾瀬と何回会えるのか?
今年も、よろしく。

 
2010. 5. 3 ミズバショウ咲く大清水の様子




尾瀬の山行撮影情報 2009年



平成21年にまた職場の配置が変わり、慣れない日々の中、撮影を続けています。
今年は気分転換に可能な限り行くぞ〜。


尾瀬撮影記 2009.7.18〜19  その2

7月18日から19日にテント泊で尾瀬沼へ行きました。
書いたページを削除してしまいました
行ったということのみ記載させていただきます。


尾瀬撮影記 2009.4.29  その1

今年初めての尾瀬です。
天候は晴れ、外気の気温−1度、途中の道路は雪解け水が凍っていました。朝4時に鳩待峠を出発。
まだ暗い雪の山道をヘットライトを頼りに踏み跡を確認しながら慎重に歩くが、 アイゼンが雪に足を取られ、前のめりに転ぶ。勾配が少ない場所が幸いした、すぐに起きて、原に向かう。 (帰宅後、指の腱が切れていることが判明) 上の川上橋を渡り、山の鼻をショートカットして原に出る。日の出に間に合った。 今年初めての尾瀬ケ原で朝日の撮影が出来ました。
その後、朝の風景を撮影し、牛首まで続けました。ピカンで変化に乏しく、 その先は撮影しても画にならないので、朝食休憩を取り、戻ることにする。気温は8度に上がりました。
撮影枚数は6×7で220を3本とデジタル一眼レフに18〜200mmを1本を付けて、4GB(JPGとRAW)を撮影してきました。
昨年も同じ日に入山していましたが、原の残雪は例年と変わらないように思えますが、 帰りに、山の鼻で除雪をしている小屋の人に、今年の雪の状況を聞くと、 小屋周辺は屋根からの落雪もあるが、2m程度例年より少ないそうです。
鳩待峠に戻り、駐車料金2500円を払い、車で下山すると、 群馬県警が道路上の車の駐車違反の取り締まりを行っていました。 駐車料金は高額ですが、駐車違反に比べれば安いと思いました。
今年はどのような尾瀬と何回会えるのか?
今年も、よろしく。

 
2009.4.29 デジカメによる撮影(山の鼻、テント場と小屋周辺の様子)




尾瀬の山行撮影情報 2008年



平成18年から職場の配置が変わり、なかなか撮影に行く機会が少なく大変です。
一昨年は2回、去年は3回しか尾瀬に行けませんでした。今年は気分転換に可能な限り行くぞ〜。


尾瀬撮影記 2008.11.1  その5

今年5回目の尾瀬です。
昨日の天気予報で、朝方は雪の予報。鎌田付近からフロントガラスに雨が当たり始めた。鳩待峠へ5時に到着、みぞれ混じりの雪で車の中で仮眠。 目を覚ますと雪が降っていた。降り方に驚いたのか帰る車もあった。朝6時峠を出発、時間が経つと雪が雨に変わる可能性があり、途中でデジカメを取り出し、峠を下りながら撮影開始、山の鼻6時50分 気温0度。
雪が雨(みぞれ)に変わり始めた、休まないで山の鼻から上の大堀川まで撮影し、休みなく山の鼻に戻った。
自分にはカッパ、今日使い始めのNikonD90にはビニール袋と今日は1日お世話になった、小屋などはトイレ以外、すべて閉店、 朝食をビジターセンターの軒先で朝食を済ませ、9時半に峠に向けて登り始めた。気温6度
絵は初冬の尾瀬というか晩秋の雪景色で中途半端な感になってしまった。なかなか風景は出会いが難しい。 枚数はデジタル130枚ほどで、6×7は背負って行った荷物から出さなかった。帰りの道路沿い(笠科川沿い)の紅葉がとても美しかった。
たぶん、今年最後の尾瀬になると思う。またよろしく。

 
2008.11.1 デジカメによる撮影( 雪とみぞれの尾瀬ケ原 )




尾瀬撮影記 2008.10.14  その4

今年4回目の尾瀬です。昨年より1回多くの回数を達成出来ました。
昨日までの交通規制が無くなり、鳩待峠まで車が入れました。朝3時50分に峠を出発、気温6度、 空は雲が多いが星もいくつか見えた。今日はどんな尾瀬に出会えるかなと思いながらヘットライトを点けて歩き出す。
山の鼻への中間点より少し峠よりで、闇夜の樹林から「ギャオー」と獣の叫び声が、その距離は約30〜50mくらいか。 私の知る限りでは「鹿」は「キー、キー」と高い泣き声を聞いたことがある。とするとあれは「熊」と頭をよぎりました。
その後歩いていると途中のミズバショウが咲く小さな湿原地帯で木道を横切る濡れた足跡(たぶん熊)があり、 あまり良い気分ではありませんでした。
4時38分に山の鼻に到着、5時13分、薄暗い中から撮影開始。天候は曇天。朝焼けは無理でした。 紅葉は少し遅く、原の樹木は葉を落としていました。1週間くらい前が最盛期と思われます。 上の大堀川まで撮影し、曇天なので戻った(7:40)。
山の鼻に戻り、見本園を一周し、帰路に鳩待通りの上りでブナなど紅葉の木々や落葉の木道を撮影して峠に戻りました(11:29)
撮影をしながら車で尾瀬を下り、リンゴをお土産に帰宅しました。
今回は220を1本とデジタル280枚を撮影しましたが、朝のうちはISO感度を1600や800に上げて朝の情景を撮影したが、 木道の振動などで長時間露光にブレや暗いためマニュアルフォーカスで目測ピントで少々甘くなるなどの反省点も多くありました。まだまだ勉強です。

 
2008.10.14 デジカメによる撮影( 紅葉の鳩待通りの様子 )




尾瀬撮影記 2008.7.20〜21  その3

今年3回目の尾瀬です。昨年と同回数の達成です。
今回は小学校5年生の息子を初めて尾瀬に連れて来てのキャンプです。朝8時に大清水を歩きはじめました。天候は晴れです。
途中の岩清水で、湧き水の冷たさに子供が感激をしておりました。
11時30分過ぎに三平下に到着し昼食、沼東岸のキャンプ場に移動してテン張、 予約をすることを知らずに、最後の1箇所を確保できて幸いでした。テント場は木道同様な板が設置された広いスペースで、地べたと異なり快適でした。(1人800円、サイト数は28箇所のみで少ないので注意)
その後、大江湿原にカメラをぶら下げて散歩に行って目を疑った、例年ならニッコウキスゲの群落で黄色い絨毯のような光景が広がるが、今年は樹林近くの数箇所しか咲いていないので残念でした。ビジターセンターの説明では、7月に入ってからの芽吹きの時期に霜が降りて多くの花芽が枯れてしまったとの事です。
期待はずれでしたが、この様な年もあるんですね? 夕焼けの撮影を期待してテントに戻って休息を取りましたが、子供はゲームかデジタルオーディオを持参すればよかったと暇そうでした。夕方4時過ぎから雨が落ちてきて夕景の撮影は出来ませんでした。夕食後、夜はビジターセンターでスライドショーの解説を聞いてから就寝しましたが、夜半過ぎまで雨は止みませんでした。
翌朝3時50分起床、様子を見にテントを出ましたが、雨は上がったが、空は曇天で燧ケ岳はまったく顔が出ていませんでした。朝の風景があきらめきれず、5時頃からデジカメを持ち朝の大江湿原を散歩し数枚を撮影しました。手持ちでしたので、ISO感度を100から400〜800に上げて撮影しました。便利だけれど、三脚を使うべきですね。6×7と重い三脚を持参したが、重い思いをしただけで宝の持ち腐れでした。子供と来るときはデジカメ1台の方が良い感じです。結局、デジカメでRAWとJPGで2Gで110枚程度の撮影が出来ましたが、使えるのが数枚かあるでしょうか?
子供を起こし、朝飯を食べ、7時過ぎに濡れたテントを撤収して帰路に着きました。朝食の頃から太陽が差し始め、帰る途中の三平下では燧ケ岳は頂上な夏雲で隠れていたが雄姿を見せてくれました。
11時に大清水に到着、日帰り温泉で昼食休憩を取り帰宅しました。
息子も筋肉痛で疲れた様子でしたが、どうにか自分の足で歩き楽しんだ様です。(親馬鹿)

 
2008.7.20 デジカメによる撮影( ニッコウキスゲが1輪見える大江湿原 )




尾瀬撮影記 2008.6.13  その2

今年2回目の尾瀬です。戸倉の第一駐車場を4時30分過ぎにタクシーで出発して津奈木沢の交通規制ゲートに向かう。
朝5時10分、鳩待峠でタクシーを下車し歩きはじめました。天候は晴れ、気温4度
群馬前橋の日の出時間は4時25分で、明るくライトは不要、寝ぼけ眼で山道を山の鼻に向かう。途中の木道は所どころ霜が降りており、ツルツルと滑りました。
5時50分頃に山の鼻に到着、太陽は既に角度を増しており、日の出から1時間30分が過ぎ、 ディライトの時間に成りかけており朝の風景は難しい。
山の鼻から撮影を始め、上の大堀、三又、下の大堀、竜宮、ヨッピ橋、三又、山の鼻と半日を掛けて撮影しました。
原を歩いていると、意外と多くの鳥の声を聞くことができる。自分は野鳥を良く知らないが、 尾瀬にもウグイスが意外と多く生息している。他にはカッコーの鳴き声を良く聞いた。
ミズバショウは終盤で、今は、リュウキンカやミツカシワ、ワタスゲなどが多く咲いていた。また、山や原の木々は新緑で大変美しかった。 これから、レンゲツツジが咲き、ヤマドリゼンマイが葉を開いてくる季節です。
撮影枚数は6×7で220を1本+15枚とデジタル一眼レフに18〜200mmを1本を付けて、3GB弱(JPGとRAW)を撮影してきました。
帰路途中11時30分頃(下記の写真撮影後に)、原の川上橋の手前でポツポツと雨がおっちて来てカメラを収納し山の鼻で昼食を取り帰路についた。雨は上がり、雨具なしで済みました。 途中でブナ林の新緑や紫色のシラネアオイの花を撮影し峠に登りました。
朝は良い晴天で、楽しく気晴らしが出来ました。これからも、よろしく。

 
2008.6.13 デジカメによる撮影( 上田代、新緑の原と残雪が映る池塘とハイカー )




尾瀬撮影記 2008.4.29  その1

今年初めての尾瀬です。
天候は晴れ、気温4度、朝4時に鳩待峠を出発しました。
まだ暗い雪の山道をヘットライトを頼りに踏み跡を確認しながら慎重に歩く、 40分程度が過ぎ、平坦な樹林帯の中で東の空が少し色づくのが見えてきた。急がなければ。
上の川上橋を渡り、山の鼻をショートカットして原に出る。日の出に間に合った。 今年初めての尾瀬で朝日の撮影が出来た。
その後、朝の風景を撮影し、牛首まで続け、8時になる。 ピカンで変化に乏しく、その先は撮影しても画にならないので、朝食休憩を取り、戻ることにする。 日が昇るにつれて気温が上昇し暑い日になった。
帰りは、原北側の川上川右岸の処水林に沿って、下の川上橋まで戻り山の鼻に向う、途中で白樺の樹などを撮影した。水量が豊富でさすがに只見川支流だ。 撮影枚数は6×7で220を3本とデジタル一眼レフに18〜200mmを1本を付けて、2GB弱(JPGとRAW)を撮影してきました。
尾瀬にも鶯が生息しており美しい囀りを聞けたり、啄木鳥の仲間(コゲラ?)が木の幹をつつく音がして心が癒された。
残雪は例年と変わらないように思える、雪が残り人はまだ少ないが、山スキー楽しむ人なども多く目立った。
今年はどのような尾瀬と何回会えるのか?
今年も、よろしく。

 
2008.4.29 デジカメによる撮影(山の鼻、残雪が道標の名板まで残る。)




・お願いと注意
この情報による損失や事故は各個人の責任で処理をしてください。当ホームページでは、一切の責任は負いません。
入山の際は、必ず自分で事前調査や公共機関等に問い合わせをして確認をし、十分な装備でお出かけください。

夏が来れば思い出す、静かな尾瀬.....

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