’01.6
ホルダーズ・ビーチで 観光写真は南アフリカ共和国のものです ケイプ岬で


ザンビアの国旗

 '01.6.18未明
インド洋上空での朝焼け(機内で)
 '01.6.18
日の出前のヨハネスブルク?上空(機内で)
'01.6.18.
ケープタウンの町並み(ロープウエイ駅から)
'01.06.18.
テーブルマウンテン(1,067m)を昇降するケーブルカー
'0106.18
テーブルマウンテンからライオンズヘッド(669m)へて大西洋を臨む
01.06.18
テーブルマウンテンに生息する「ロックハイラック」は象の祖先だそうですが、鼻は長くはありません。体長40cm程度。
'01.6.18
山頂にはこんなすてきな石造りのレストランがありました。
'01.6.18
昼食を食べたケープタウンのレストラン。
衛生状態がよく「蝿」はいませんでした。
'01.6.18
レストランでの夕食。水はビールより高い。
ご飯は長粒種であるが、何か親しみのあるお料理。
'01.6.18
市内の博物館でみた日食のポスター。
'01.6.19
カンプス・ベイを望む。(大西洋)
'01.6.19
ミーゼンバーグ・ビーチを見下ろす。(フォルス湾、インド洋側)
'01.6.19
フォルス湾を望むロ−ズの家(?)が道路から見ることができた。
'01.6.19
ケープタウンに向かう電車。カークベイ付近で。
01.6.19
ホルダーズ・ビーチのペンギンの繁殖地で(1)。.
'01.6.19
ホルダーズ・ビーチのペンギンの繁殖地で(2)。
'01.6.19
喜望峰自然保護区入園の料金表。車での入園の料金があるが、どういう計算方法なのだろうか。(単位はランド)1ランド≒13円
'01.6.19
インド洋を望むバスコダガマの記念碑と右下の鹿の家族。
'01.6.19
アフリカ西南端ケープ・ポイント。喜望峰はここから2.5Km程西に見下ろせるが標高が低く日本人以外にはあまり知られていないらしい。
ビデオに出てくる灯台は1857年にグリニッチにある業者が設計施工し1860年から1919年まで使用された。これは海抜249mの地点にあり、2000カンデラの光は67km先から見えたという。現在は海抜87mの地点に新しい灯台が稼働していて、旧灯台は観光スポットになっている。
ケイプポイントの先では大西洋とインド洋の海流がぶつかる白い波の線が続き、時には渦巻き、時には南極まで(?)続くという。
'01.6.19
地元でバブーンと呼ばれるヒヒ。
'01.6.19
自然公園でダチョウ
'01.6.19
自然保護区でみたイーラン(鹿)のグループ
'01.6.19
喜望峰の浜辺。大西洋の波はいつも荒いとのこと。位置は南緯34度21分25秒、東経18度28分26秒とあった。
ケープ・ポイントと比較すると標高が低く見劣りがするが、直接水に触れられる。売店等はない。
'01.6.19
ケープタウン ウオーターフロントで、ケープ・サーモン590円/Kg
'01.6.20
ケープタンの朝(ホテルから)
'01.6.20
空港への途中で(バスから)
'01.6.20
朝靄のケープタウン郊外(機内から)
'01.6.20
ゴールドリーフシティのマインダンス(鉱山労働者の)、ヨハネスブルク
'01.6.20
同上
'01.6.20
ゴールドリーフシティ見学の子どもたち
'01.6.21
ヨハネスブルク上空
'01.6.21
独特の円形をした畑(機内から)
'01.6.21
ジンバブエ上空からの波状の山並み
'01.6.21
乾季の河川(機内から)
'01.6.21
カリバ湖上空(ザンビアとジンバブエ国境)
'01.6.21 15:09'(現地時間)
第2接触(ザンビア、ルサカ空港駐車場で)