Wing-SKってなあに?
・Wing-SKは、運動障害のある子どもたちの自立的活動を支援することを目的に開発された入力支援装置です。
Wing-SKでなにができるの?
・それでは次に、Wing-SKの代表的な支援機能を4つ紹介しましょう。
1.デジタルカメラによる写真撮影
| 「Wing-SK」とデジタルカメラを使用することにより、「操作スイッチ」で 写真を撮影したり、撮影した写真を再生したりすることができます。
デジタルカメラには「液晶表示器」がありますので、ファインダを覗くこと が困難な場合でも、容易に写真を撮影することができます。 |

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*現在のバージョンでは、カシオ社のデジタルカメラ、 |
2.赤外線コントローラの制御
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「Wing-SK」と赤外線コントローラ「クロッサム2+」 を接続することにより、テレビや衛星放送、 VTR装置、 CDプレーヤ、扇風機など、赤外線でコントロールする 家庭電気器具を、1〜8個の「操作スイッチ」で操作することができます。 |

| *例えば、1個のスイッチの逐次操作で、 テレビの電源[On] → チャンネルの逐次選択 → 電源[Off] といった操作をすることができます。 |
3.スイッチ操作の支援機能
| 「操作スイッチ」の [On] [Off]
で電動おもちゃなどを動かしたり、止めたりする
あそびをするときに、子どものスイッチ操作を支援する機能です。 |
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| ラッチ機能 | 「操作スイッチ」を[On]したとき、スイッチを[Off]しても電動おもちゃが連続して動作します。 再度操作スイッチを[On]すると、電動おもちゃが止まります。 |
| タイマー機能 | 「操作スイッチ」を[On]すると、 (操作スイッチが[On]の状態であっても、[Off]の状態であっても) 一定時間電動おもちゃが動作して止まります。 電動おもちゃが動作する時間は選択(設定)できます。 |

| *電動おもちゃには「BDアダプタ」を使います。 BDアダプタは簡単に自作することもできます。 |
4.コンピュータの入力支援インターフェース
| 「Wing-SK」は、コンピュータを操作する1〜8個の「操作スイッチ」をコンピュータに接続する「入力支援インターフェース」として使用できます。 |

| (1) 「Wing-SK」は、「シリアルキー」と「キーボード・ナビゲーション」に対応しています。 このため、WindowsマシンやMacintoshマシンに接続して使用することができます。 (2) 1〜8個の操作スイッチによる「自動走査選択法」や「逐次走査選択法」など 多様な入力方式をサポートしています。 (3) インターネット・エックスプローラやネットスケープ・コミュニケータなどインターネットの WWWブラウザが「キーボード・ナビゲーション」をサポートしています。 したがって「Wing-SK」 を使用することにより、「1個の操作スイッチ」で WWWを閲覧することもできます。 (4) 富士通の「キッドタッチシリーズ」や「ことばの玉手箱」などの学習用ソフトウェアが 「キーボード・ナビゲーション」をサポートしています。 |
*Wing-SKは、内部の制御プログラムを変更することにより、子どもたちにニーズの多様な
ニーズに対応することができることができます。
*Wing-SKの詳しい情報は、http://www5.wind.ne.jp/ja1syk/wing-sk/wing-sk.htmをご覧ください。