この誇り高き男たちを見よ。たった今、本社社屋に相応しい本格的なレンガ積みのバーベキューグリルを完成させたところなのである。左から、笠松、岡崎、笹川、大矢。岡崎さん、大矢君はイントラネットシステム社(当時)の技術者、笹川さんは関西テックの技術者で、当時イントラネット社に出向中。
なぜ技術者達がバーベキューグリルを作りに片品まで来たのか? もちろん背後に事情がある。彼らは情報デザインの本社機能の中枢であるコンピュータネットワークの設置をするために来たのだ(詳細は改めて別項で)。そのセッティングの終了後、かつてのボーイスカウト笹川さんが広い敷地を見渡して、突然「作ろう」と言うことになった。石を集め、ブロックを重ね、鉄パイプを渡し、レンガを組み上げる…。しっかり名前を書き込んでおくのも忘れない。
幅2メートルあまり、奥行き1メートルのグリルはこうして完成した。即みんなで試食。以来、イベントのたびに必ず利用されるのであるが、情報デザインが「日経Click」に紹介された時、記事のなかに大きくフィーチャーされた(写真右上)。取材記者の目にはSOHOとしてユニークな付帯設備と映ったようである。私にすれば、この立地には自然な成り行きと思えるのだが。
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