CharConvX | |
サービスメニューに文字変換メニューを追加 |
バージョン: | 2.2 (32/64-bit UB版) / 1.2 (PPC版) |
公開日: | 2010-07-19 (UB版)/ 2007-04-06 (PPC版) |
システム条件: |
ユニバーサルバイナリ版:Mac OS X 10.3 またはそれ以降 (Snow Leopard対応) PPC版:Mac OS X 10.1 またはそれ以降 |
言語: | 日本語, English |
ライセンス: | フリーウェア |
ファイルサイズ: | 212 KB >> UB版をダウンロード / 68 KB >> PPC版をダウンロード |
CharConvX は、サービスメニューに文字変換メニューを追加します。TextEdit, Mail などサービスメニュー対応アプリの書類内で、選択されているテキストに対して次の変換操作が可能になります:
- 小文字を大文字に変換
- 大文字を小文字に変換
- 英単語のキャピタライズ
- カタカナをひらがなに変換
- ひらがなをカタカナに変換
- 全角の英数字・記号を半角に変換
- 半角の英数字・記号を全角に変換
- ユーザが設定した任意の変換
- 再解釈 (エンコーディング相違による文字化けを解消)
CharConvX のウインドウ内で変換操作を行うこともできます。
ユーザ定義変換としてデフォルトでは、大文字小文字入れ替え、かな/カタカナ入れ替え、新→旧漢字、旧→新漢字、tab > space、改行削除、数字を押しつぶす が用意されています。
自動的に解凍されない時は、.zip ファイルをダブルクリックするか StuffIt Expander にドロップします。CharConvX を/Applications (起動ボリュームの「アプリケーション」フォルダ)のいずれかにドラッグします。ログインし直すと、アプリケーションメニューの「サービス」に CharConvX の項目が追加されます。
~/Applications (ホームディレクトリ内の Applications フォルダ)Snow Leopard 以降で「サービス」に CharConvX の項目が追加されない場合は、システム環境設定 > キーボード > キーボードショートカット > サービス を確認してください。オンにした項目が表示されます。Snow Leopard 以降では、コンテキストメニューにも表示されます。
CharConvX をゴミ箱に捨てます。
2.2 (UB) 2010-07-19
- 64-bit コード追加
- アプリアイコン追加
- システム条件を Mac OS X 10.3 以降とする
2.1 (UB) 2007-09-23
- ユニバーサルバイナリ正規版公開
1.2/2.1b1 2007-04-06
- 「再解釈」コマンドを追加
- 「ウインドウを閉じる」コマンドを追加
2.0b1 2006-09-30
- ユニバーサルバイナリ ベータ版
1.1 2004-02-24
- ユーザ定義変換機能を追加
- キーボードショートカットを追加
1.0 2002-12-03