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icon AmFileSizeCMX
  コンテキストメニューからファイル・フォルダ容量を参照・コピー
バージョン: 2.0
公開日: 2007-09-15
システム条件:
ユニバーサルバイナリ(UB)版: Mac OS X 10.4 以降の intel Mac または PowerPC Mac *
PowerPC(PPC)版: Mac OS X 10.1 以降の PowerPC Mac 専用
言語: 日本語, English
ライセンス: フリーウェア
ファイルサイズ: 44 KB >> UB版をダウンロード / 31 KB >> PPC版をダウンロード

* Mac OS X 10.6 (Snow Leopard) 以降では動作しません。Mac OS X 10.6 Snow Leopard 対応状況 を参照してください。



contextual menu sample

概要

AmFileSizeCMX は、「コンテキストメニューからファイルやフォルダのサイズを参照・コピーする」ことを可能にするプラグインです。

選択されている項目に含まれているファイルのデータフォーク/リソースフォーク別の容量および合計の容量を参照できます。フォルダが選ばれていれば、再帰的にファイルサイズを調べます(サブフォルダがあればその中のファイルも調べます)。選択されている項目に含まれているファイル数、フォルダ数および不可視項目数を確認することができます。

情報ウインドウを開くことなく、手早くファイルやフォルダのサイズを調べることが可能です。不可視ファイル/フォルダの有無を確認したり、リソースフォークの有無を確認することにも利用できます。

インストール方法などは Mac OS X 用コンテキストメニュープラグイン をご覧ください。

変更履歴

2.0 (UB/PPC) 2007-09
  • ユニバーサルバイナリ / PPC 正規版公開
2.0d1 (UB) 2006-02
  • ユニバーサルバイナリ開発途中版公開
2.0b1 (PPC) 2005-10
  • 開発環境を CodeWarrior から Xcode に変更。全面的に書き直す。(非公開)
1.3 (PPC) 05.03.27
  • 「ファイルサイズ」メニューを選んでからファイルサイズ集計を開始するモードを追加
  • アクセスできないフォルダを検出したときにサブメニューに表示
1.2 (PPC) 04.04.10
  • フォルダ/不可視ファイル/不可視フォルダの個数表示を追加
  • 「すべてのサイズをコピー」を追加
  • 設定ダイアログを移動できるタイプに変更
  • Mac OS X 10.1 日本語環境に対応
1.1.1 (PPC) 03.03.04
  • バグ修正:サイズをコピーしようとすると Finder がクラッシュすることがある
  • バグ修正:デスクトップフォルダのサイズが表示されない
  • バグ修正:コンテキストを無視してメニュー追加を行うことがある (Internet Explorer リンク部分など)
1.1 (PPC) 02.12.15
  • フォルダサイズに対応
  • 複数項目のサイズに対応
1.0 (PPC)02.11.17 


更新日: 2009-08-29

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