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icon AmSetFileTypeCMX
  コンテキストメニューからファイルタイプ/クリエータ/拡張子を変更
バージョン: 2.0.1
公開日: 2007-09-15 (UB) / 2006-11-24 (PPC)
システム条件:
ユニバーサルバイナリ(UB)版: Mac OS X 10.4 以降の intel Mac または PowerPC Mac *
PowerPC(PPC)版: Mac OS X 10.1 以降の PowerPC Mac 専用
言語: 日本語, English
ライセンス: フリーウェア
ファイルサイズ: 75 KB >> UB版をダウンロード / 49 KB >> PPC版をダウンロード

* Mac OS X 10.6 (Snow Leopard) 以降では動作しません。Mac OS X 10.6 Snow Leopard 対応状況 を参照してください。



contextual menu sample dialog preferences

概要

AmSetFileTypeCMX は、選択されているファイルのファイルタイプ・クリエータを変更するコンテキストメニュープラグインです。ファイルタイプ・クリエータ変更時に拡張子も変更するかどうかを指定可能です。タイプフォルダにあるファイルのファイルタイプ・クリエータ・拡張子および拡張子を隠す属性を使って変更操作を実行します。ひな形となるファイルをタイプフォルダにおいてください。

タイプ・クリエータ・拡張子が設定されていない書類をダブルクリックで開けるようにしたり、あるテキストエディタ書類を他のエディタの書類にしたい時などに使用します。

選択されているファイルのタイプ・クリエータを未設定の状態にすることも可能です。

ファイルの内容に応じて適切なタイプ・クリエータ・拡張子に変更する必要があります。不適切な変更をすると書類が正常に開けなくなることがあるので注意が必要です。

インストール方法などは Mac OS X 用コンテキストメニュープラグイン をご覧ください。

変更履歴

2.0.1 (UB) 2007-09
  • ユニバーサルバイナリ正規版公開
2.0.1 (PPC)
2.0.1b1 (UB)
2006-11
  • バグ修正:フォルダのエイリアス ~/Library/Preferences/jp.ne.wind.miko.AmSetFileTypeCMX.filetypes を認識しない
2.0d1 (UB) 2006-03
  • ユニバーサルバイナリ開発途中版
2.0 (PPC) 2005-10-18
  • 開発環境を CodeWarrior から Xcode に変更し、全面的に書き直す。
  • バグ修正:タイプフォルダまたはそのサブフォルダ内に上位フォルダのエイリアスがあると永久ループとなりフリーズする
  • バグ修正:拡張子を変更すると選択が解除される
1.3 (PPC) 05.04.02
  • タイプファイルのアイコンを表示するモードを追加
  • Panther で使用するときの安定性を改善
1.2 (PPC) 05.02.28
  • 拡張子の変更機能を追加
  • タイプフォルダ項目作成機能を追加
  • ダイアログによるエラー表示を追加
  • Mac OS X 10.1 日本語環境に対応
1.1.2 (PPC) 03.11.15
  • Mac OS X 10.3 (Panther) において「ファイルタイプなし」「クリエータなし」を選ぶと Finder がクラッシュすることがあるバグを修正
1.1.1 (PPC) 03.10.29
  • Panther に対応
1.1 (PPC) 02.12.15
  • 「前回の操作」を追加
  • 変更前の確認の有無を設定可能とする
1.0 (PPC)02.11.25 


更新日: 2009-08-29

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