DELLの24インチ液晶モニタ「2405FPW」が無事に届いて設置も完了したので、いろいろとレポを載せようと思いますが、その前にこの液晶モニタを買うまでのいきさつを紹介しようと思います。
実は、このモニタは出た当初から少し気になってはいました。WUXGAという解像度と24インチは幅広でいいな〜とは思ってましたが、出た当時は15万円近くして「これは高くてダメだ〜」と諦めモード。そのうち安くなるから、その時に買えばいいか〜程度でスルーしてました。
2006年3月になってDELLがお得情報で大胆な値引きをしました。約7万円引きの8万ちょっと。でも消費税とか配送料とか入れると9万円近くになってしまい、どうしようかな〜と思っていると、実はクーポンコードがあってこの値引き価格からさらに10%OFFに出来る事が判明。試しに見積もりを出してみると、税・配送料込みで8万を切る79,875円というあり得ない価格が出てきました。実質半額以下。これはお得すぎる〜!思い切って買っちゃおっか!!とテンションがあがってきましたが、液晶モニタってやっぱり現物を見ないと発色とか視野角とかギラつきとかわからないし、買ってから後悔しても遅いからな…という事で、この割引がしばらく続く事を確認して、21日の祝日に現物を見てから購入するか決めようと思いました。
ここで1つの事件が起きます。私が購入を検討していた2405FPWが販売終了し、次の型の2407WFPが出るのではないか?という情報がネット上に流れ始めます。でも、この値段で買えるまでの間に新しいのは出さないだろうし、もし出したとしても新しい機種だから値段も元の15万くらいになっちゃうだろうから、それなら2405でいいよな〜と思いつつも、後継機種となると性能が上になるから、それがまたクーポンで安くなってから買ってもいいかな〜とも思い始めて、このまま特攻するか待つかの二択に。
ここから日記みたく日を追って状況を書いてみます。
2006年3月20日頃:
この日に劇的な事件が起きます。いきなり後継機種の2407がDELLのサイトに登場!しかも、値段はそのまま割引+クーポンで変わらず。後継機種で性能も今以上が期待できるし、台座の高さ調節がかなり低い位置まで下げられる事もあって、もう心グラグラ。しかも、旧機種の2405はサイト上から無くなり、2405は買えない状況に。とりあえず申し込みだけしておいて、明日秋葉原のリアルサイトに行くから、そこで現物を見てから実際に入金して購入するか決めるのでもいいかな〜、という事でネット上から2407の購入を銀行振込で申し込む。
2006年3月21日:
秋葉原のリアルサイトに行ってみた。秋葉原駅近くのビル2階にある所とラオックスのDELLコーナー。残念ながら両方とも24インチ液晶は前の2405だったため、新機種2407の現物確認は出来なかった。店員さんいわく「日本のはまだ1台も入ってきていないと思いますよ」。ま、20日に突如出てきた新機種だったし、そう簡単には出回らないかな…でもせめてリアルサイトだけにも置けばよかったのに…と渋々帰路につく。
2006年3月22日:
現物は見られなかった。でも、旧機種と比べて劣る性能で新機種は出さないよな〜と勝手な思いこみをし、24インチ液晶という衝動を抑えきる事ができず、この日にネット上から銀行振込をする。もし納得の出来ない機種だったらオークションに出せばいいし、これで損失が出ても自分の勉強代と思ってあきらめるか…と思いつつもワクテカの日々がスタート。
2006年3月23日:
DELLから1通の葉書が届く。入金ありがとう葉書だった。これで入金処理されて、届くのは10日後かな…4月入った頃かな〜とワクテカ度がアップ。
2006年3月24日:
葉書に番号が書いてあって、それをDELLのサイトで入力すると、注文した品物の状況がわかるという事で試しに調べてみると、何とお届け予定日が3月29日と表示されているではないですか!DELL仕事はやすぎる!机の上だってまだアイオーのAD202Gが鎮座してるし、これをサブにする為のアームだってまだ検討段階だよ!どうすんのさ!!と思いつつも心の中では予想以上の早さに感動。
2006年3月25日:
この日の散歩、運送屋の車を見る度に「この車で液晶来るのかな〜」とか思ってしまう程、ワクテカ度がMAX状態に。散歩しつつ、液晶モニタの配置とかアームの選択とか、考えるだけでもう幸せ状態。
2006年3月29日:
運命の29日!遂に24インチ液晶モニタが今日届く!とりあえずAD202Gはアーム買うまで箱の中に入れておこう、今日はたぶん残業だけど帰ったら運送屋に行ってでも受け取って今日中に設置するぞ!と意気込んで帰ってみると、あるハズの不在通知書が無い。時間はもう21時をまわり、配達ならもうとっくに来ていていいハズだよなーと思いつつも待ってみるが、23時になっても届かず、遂に0時を回る。
ここでワクテカ度が一気に消滅する事件が起きる。ネット上で注文状況を見てみると、昨日までは29日お届け予定だったのが、未定と思われる−の印になっていた!これはおかしい!何かあったんだろうか…という事で、翌日に電話してみる事にした。
2006年3月30日:
DELLに電話してみた。まずはネット上にかかれていた、注文時の問い合わせ電話番号。そうすると、「この液晶モニタは大変好評をいただいており、生産が間に合わない状況になっています。お届け予定がいつになるか未定となっています。」と衝撃的な事実を突きつけられた。具体的な納品日はいつ頃になるかを確認しようとしても、この電話では具体的な日はわからないので別の所に電話をかけてください、と電話番号を教えてもらう。
早速教えてもらった電話にかけてみると、今度は営業部と思われる所にかかる。ここで液晶モニタの納品で質問すると、さっきと同じく「納期がだいぶ遅れてしまい申し訳ありません。」で会話が始まり、「今のところはっきりと予定は言えませんが、おそらく4月上旬頃当社に届き、すぐ発送して12日頃には届くと思います。ただ、この予定はまだ確定では無いので、それよりも早くなるかもしれませんし、逆に遅くなる事もありますのでご了承ください。」という返事が。
…そして、DELLとの長い1ヶ月が始まる…
2006年4月5日:
4月上旬に届くという事で、キャンセルせずに待つこと数日、DELLからメールが届いた。内容は、下記の通り。
件名:デルモニタ 2407WFP納期遅延のお知らせとお詫び |
お客様各位 拝啓、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、先般ご注文いただきました『デル
デジタルハイエンドシリーズ 2407WFP HAS 24インチワイドモニタ』は大変ご好評を頂いておりますが、 納期の遅れにより、お客様にご迷惑をおかけすることを深くお詫び申し上げます。 カスタマーケア受付番号:044-xxx-xxxx 営業時間:平日9:00-17:30(土日祝日除く) 今後はこのような事態を起こさぬよう、改善努力を継続する所存ですので、 敬具 デル株式会社 |
30日に電話した内容と全然違うじゃん!という事で、翌日にまた電話してみる事にした。
2006年4月6日:
DELLの営業部に電話をかける。先日かけた時の予定日と大幅に違うのですが…という感じで聞いてみると、「大変申し訳ありません、大変好評につき納期が大幅に遅れています。ただ今、バイヤーと交渉している最中ですので、もう少しお時間がかかると思われます。メールでご案内している通り、4月下旬には納期がはっきりしてきて、今月中にはお届けできると思われますので、申し訳ありませんがお待ちください。」という返事が返ってきた。
また遅れるのか…でも、ここまで待ってキャンセルするのも何か納得できないし、何か待つという事に麻痺してきた様で、ちゃんと届くならもう少し待ってもいいかな〜と思い、結局キャンセルしないでまた待つことにしました。
2006年4月21日:
下旬とは、goo辞書で調べると「月末の一〇日間。二一日から末日まで。」と出てくる。なら21日は下旬だな、もうそろそろお届け予定日が分かってないと今月中は難しいよね、そんじゃ電話してみるか。という事で再び営業部に電話。
下旬まで待ちましたが、いつ頃が納期になりますか?という質問に対し「申し訳ありません、製造が間に合わずまだお届け予定日が確定していません。メールでは下旬とご案内していますが、もしかすると5月にずれ込む可能性も出てきました。まだはっきりとした事がわかっていませんが、来週の水曜日頃になれば確定していると思いますので、その頃に電話をして頂ければ回答いたします。」という内容。もはや言ってる事が変わってない…変わってるのは、どんどんずれ込む納期。当初は3月29日だったのに、それが今では+1ヶ月の4月29日すら確約できないとは…。ま、モニタが壊れて買い換える訳でもないし、緊急性は全く無かったので、渋々待つことを告げる。
2006年4月26日:
21日の電話で水曜日頃に納期が案内できるとか言ってたので電話をかけてみる。すると…
「大変申し訳ありません、お客様の納期は5月の連休以降となってしまいました。」
ありえねー!1ヶ月も待たせて、さらに半月も待たせやがりますかこの会社わ!!しかも、こっちからの電話連絡でこの情報は知っただけで、DELLからの自発的な案内は4月5日の1通のみ。これ、もし電話もしないでひたすら待っている人だったら、ものすごく不安になってるよ…入金したのに品物が届かず、たった1通のメールだけでそれ以外の連絡は全くなし。下手すれば、実は振込詐欺じゃないか?と警察沙汰になってもおかしくないレベル。とにかく連絡が来ない。で、こっちからの電話で「何故遅れたのか?」という質問に対しても「好評で生産が追いつかない」ってのが理由らしいけど、いくらなんでも1ヶ月半も待たせるのは異常すぎ。実は生産以前の問題で、工場が止まってるんじゃないか?実は部品が足りないんじゃないか?ウォン高で液晶パネルが高騰して交渉がうまくいってないとか?とか色々と詮索するも、もうここまで待ってしまった訳だし、いまさらキャンセルしたら何か勿体ない気がしてきたので、連休明けまで待つので納期が確定した段階で電話連絡ください、と言付けして電話を切る。本当は連休中24インチ液晶で大きさをしみじみと味わおうと思ってたのに…。
2006年4月27日:
どうやら、私より先に注文した人に対して発送が始まった模様。関西で2407が届いた〜というレポートが2ちゃんねるのスレに載り始める。「届いたのか〜イイナー」と思っていたところ、このレスが何とも悪い事ばかり書かれていて…
・DVI接続なのに字が滲む
・コンポーネントで白で明るい画面になると同期が乱れる
・HDMIで1080iが表示できない
と、不具合ばかりが書き込まれていた。コンポーネントの不具合とかHDMIがダメとか別に使わないから構わないけど、DVI接続で滲むってのはあきらかにおかしい。dot by dotがデジタルの基本、なのに字が滲むなんて不具合じゃなくて不良品だよ。こんなのダメじゃん、キャンセルするしかないな。と思っていましたが、2ちゃんねるの事だし、だれかが自演してガセネタ流してる可能性もあるよな、と冷静になってそのスレを読んでみると、途中途中でその滲みが分かる写真とか載っていて、それを見ると確かに滲んでいるのが分かる。でも、これもわざわざ写真を作ってニセ情報を流している可能性があるよな〜とさらに読んでみると、違う人からのアップ写真を見ても、どれも確かに滲んでる。これだけ複数の報告が上がると、さすがに2ちゃんねるとはいえ信憑性が高くなってきた…。そこで、他に同じ情報が出てるかな〜とmixiで検索してみると、これが何と複数の日記でヒット!その中には届いている人がいて実際に使ってみた感想とかも書かれていた。ここでもやっぱり滲みがあるという報告だった。
もう少し調べてみよう。それで、もし滲みに関して本当ならキャンセルだ…。
2006年4月28日:
不具合続出の2407のレポが書いてあるスレを相変わらず読んでみるものの、この不具合があちこちから書かれていて内容は全て似たような現象。1日様子を見てみたけど、どうやらこの不具合は本当の様だ。それじゃキャンセルするか…と思っていたら、何と2407出現で姿を消していた2405が復活していた!DELLのサイトを見ると、24インチ液晶の所に仲良く2405と2407が売られていました。しかも、2405の方がちょっと安い!さらに調べてみると、2407を注文してまだ届かない人が2405に変更すると、即納+3000円返ってくるという情報を入手し、キャンセルしないで2405に変更する事にした。
早速電話で変更を告げると、2405に変更する事でスペックが変わる事を説明して、それでも変更するかを聞いてきたので変更すると伝えると、3000円を銀行振込でお返しするので口座番号と氏名を教えてください、という事で教えて電話は終了。意外とあっけなかった。念のために納期を聞いてみると、通常は10日なので連休明け頃のお届けになるとか言われた。結局、連休明けになっちゃうのか…と少しガッカリ。
そして、その夜にDELLのサイトで注文内容を調べると、ちゃんと2405に変わってた。こういう所は仕事が早い。
2006年4月29日:
DELLのサイトで注文内容を調べると、何と5月2日お届け予定になっていた。昨日の電話で連休明けと言われたハズなのに、在庫で持っている商品は即納なのかな?と思いつつも早く届くという事で嬉しかったりする。
一つ気になったとすると、2ちゃんねるのこの液晶のスレを見ると、2407も連休明けと言われていたのに突如2日予定になった人が結構な数で書き込まれていた。DELLが間違えて私の所へ2407を送ってくるんじゃ…とか余計な心配をしてみたり。でも、2407で連休明けと言われてた人が2日に早くなったのって、実は私みたいな変更した人とかキャンセルした人が増えたからなんじゃ…と思った。みんなあのスレ見ているんだなぁ…。
2006年5月2日:
変更した2405のお届け予定日。1ヶ月前の予定日消滅事件もあった事だし、信用できないよな〜と思いつつも、今度こそ予定どおり…と期待しつつ家に帰ると、郵便受けに不在通知書が!
遂に!遂に!!液晶モニタが届いた!!!
時間はまだ20時前、運送屋に電話すれば、今からでも届けてくれるに違いない!と急いで電話すると、何やら雰囲気が今日の配達は終了って感じで対応がイマイチ。連休の間は、いつなら家にいますか?と既に配達は連休モードに入っている運送屋に対し、いるとしたら4日の午前中か5日の午前中と言ったら、一旦電話が保留になり、数秒後に「これから帰る者に荷物を持たせますので、今夜配達します。」とラッキーな回答が!
そして1時間半後、大きな箱が私の家にやってきました。前に買ったAD202Gも箱の大きさにビックリしたけど、今回はビックリじゃなくて衝撃を受けましたね。こんな大きな箱、どこに置くんじゃ〜!と思いつつも、この箱の中にリアルサイトで見たあの24インチ液晶が入っていると思うと、もうドキドキものでした。今すぐにでも開けて設置したい!早く体感したい!!と焦る気持ちを抑えつつ、明日はラグナの即売会で早起きしないとダメだし、AD202Gのアームもイベント行った後の秋葉原で買う予定なので、物が一式揃ってからゆっくり設置しようと思い、ここはグッとこらえて開封は明後日にした。
でも、明日のイベント&秋葉原と未開封の液晶モニタの箱が気になって気になってテンションゲージMAXで眠れなかったけどね…。
2006年5月3日:
この日はラグナの同人誌即売会があって、久しぶりに行ってみるかな〜と思いつつ、じつはメインが秋葉原でAD202Gのアーム探しという事で、約1ヶ月半ぶりに東京へ行ってきました。
お昼過ぎまではイベントを楽しんできて、午後2時過ぎには会場を後にして秋葉原へ。以前からアームはサンコーレアモノショップで買うことを決めていたので、今回は実際にアームを見て実測してうちのパソコンラックに収まる物を買おうと思って行ってみました。数日前に液晶アームの新機種が出ていたばかりなので、それを見てみると結構良い感じに思えたものの、支柱が長くラックに収まらない事が判明。他のも見てみるけど、やっぱり高さとか奥行きとかで大きすぎるものばかり。泣く泣くあきらめて別の店を探すかな…って思った時、ふと脳裏に浮かんだのが最初に見たアーム…「支柱が長かったら、切っちゃえばいいじゃない」。その後はもう悩む事なくアームを購入。買ったのは型番がMAEGUS18Sという4軸式のアーム。切るのは知り合いに聞いて工具があるか聞けばいいし、最悪自分で鉄ノコ用意して切ればいっか、と随分楽観的に考えてました。
この日のうちに知り合いへ電話をかけてみると、1人親が電動カッターを持ってるって人がいた!明日鉄パイプを切って欲しいけど大丈夫?と連絡して明日の午後に行くことになった。
2006年5月4日:
いよいよ液晶モニタの設置です。DELLから届いた大きな箱から付属品を出し、土台を出し、モニタ本体を取り出す。
…大きい。すごく大きい。何かリアルサイトで見たのより大きな気がする…って思うほど大きかった。
まずは隣にあるe-yamaの19AC1を取り外し、その後にAD202Gを取り外す。そして、AD202Gがあった所に2405を設置!
…やっぱりそのままじゃ入らなかった。モニタを縦にしてラックの奥まで入れ、そこから90度回転させて設置。見事にラックからはみ出ているけど、見る分には問題ないレベル。後ろのケーブルを接続して2405設置完了!
この後、電話しておいた友人の家に行って、支柱を5cmほど短く切ってもらった。かなり頑丈な太さの鉄パイプだったけど、ほんの数秒で切断。意外とあっけなかった。その友人と家族に感謝しつつ、家に帰って今度はAD202Gの設置。実はラックの高さの関係で、土台付きだと入らなかった為にアームを使う事にしたけど、そのアームも5cm高くてラックに収まらなかった。でも、ちょうどいい高さに切ったお陰で支柱がセット出来てアームも無事に設置完了。モニタを取付、AD202Gも無事に設置する事ができました。支柱がAD202Gの重さで結構曲がってる気もするけど…大丈夫かな…と少し不安だけど、カタログでは耐荷重量の範囲内だし大丈夫だな…という事で完了。
ケーブルを接続し、いざ電源を入れてみる…
…ぬぉ!2405がまぶしすぎる!うわー目がおかしくなるー!!!
って程すごい光を発しながら2405が立ち上がる。慌てて輝度を落としてみるけど、それでもまだ全然明るい。仕方なくカラー設定のユーザーでRGBの値を全てゼロにする。平均的に下げれば変色も無く暗くなるに違いない。と思って下げてみた。確かに暗くなった。でもまだ少し明るい…。我慢すれば慣れる程度の明るさだけど、目に負担はかけられないと思い、今度はビデオカードのドライバで明るさが調整できるので試しにやってみた。今度は良い感じで明るさが落とせて、自分でも納得の程よい明るさにできました。
こうして、DELLとの長い1ヶ月が終わりました。まさか、こんな結末になろうとは全く思ってませんでしたが、とりあえず無事にモニタが届いて稼働する事が出来て本当に良かったと思ってます。本来購入したかった液晶モニタではありませんでしたけどね…。
教訓 「DELLの初物には手を出すな」
良い勉強になりました。
次のページからは、実際に使ってみてどんな感じなのか、簡単にレポートを書いてみようと思います。興味のある人は、下記からどうぞ。