北関東大会(ミズノ杯)
平成16年8月1日(会場:結城市総合体育館)
翠巒クラブ 0 - 2 美野里(茨城代表)
朝5時に高崎を出発し結城市に向かった。
1セット目は調子が出ないうちにいつの間にかセットを取られた感じであった。
2セット目は布陣を大幅に変えて望んだ。
18点まではシーソーゲームであったが、スパイクサーブで2点を連取され、その後
翠
巒クラブも粘りをみせたものの、23−25で力及ばなかった。
総合的な練習不足とブロックとレシーブに課題が残った大会であった。
出場者:菊地俊哉、高橋浩生(78期)、岩丸高明(82期)、細野英貴(100期)、加藤
和
久(101期)、鎌倉明彦、川辺雄滋、武山雄海(102期)、柴山(103期)
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国体群馬県予選
(平成16年7月4日 会場:太田市総合体育館)
1回戦 翠巒クラブ 2 - 0 NYU
2回戦 翠巒クラブ 1 - 2 PHOENIX
この大会PHOENIXが優勝。PHOENIXからセットを奪ったのは翠巒クラブだけでした。
出場者:菊地俊哉、高橋浩生(78期)、岩丸高明(82期)、加藤和久、神尾圭祐(101期)、鎌倉明彦、川辺雄滋、武山雄海(102期)、柴山(103期)
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平成16年度全日本クラブカップ選手権群馬県予選
(平成16年5月30日)
初の1回戦負け!
昨年度推薦枠で全国大会出場した翠巒クラブは、本年は優勝すべく大会に臨んだ。
1回戦は、初出場のSWAT。序盤よりのシーソーゲームとなり、1セット目23-25でSWAT。2セット目相手が先手を取り、途中より福島(89期)を投入し追いつくも、やはり、23-25でSWATに取られ、試合に負けてしまった。
思えば、翠巒クラブが創部され17年、初めてのこの大会で1回戦負けを喫してしまった。78期清水道之が応援に来てくれたのだが、まさか1回戦負けするとは思っていなかったので、観戦できなかった。
出場者:菊地俊哉、高橋浩生(78期)、高橋孝治(79期)、櫻井克裕(80期)、
岩丸高明(82期)、福島広巳(89期)、神尾圭祐(101期)、
伊田悠一、鎌倉明彦、川辺雄滋、武山雄海(102期)
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バレーボール部OB会
平成16年 新年OB会&現役OB交流戦
平成16年1月2日午後1時より現役との交流戦が高崎高校体育館にて行われました。OBの参加者は、50期代から100期代まで幅広い年代で約50名が集まり、現役生を含めると約80名となり、なかなか壮観でありました。
40歳を超えると新春にジャンプするのは恐怖なのですが、やはりバレーボールを手にし、プレーを目の当たりにすると体がうずうずし、ついつい体を動かしすぎてしまう40歳超のOBが続出しました。
交流戦中、菊地OB会長も我慢でき無くなり、現役にレシーブの直接指導を行うという一幕もありました。(写真参)
新年早々集まってくれたOBとお忙しい中時間を創ってくださった塚本先生並びに現役生に感謝いたします。
交流戦終了後、午後6時から高崎ビューホテルにおいて、OB会新年会が開催されました。参加者は、52期から102期までの約70名とこちらもにぎやかに開催されました。
この様に多人数になれたのも、バレー部は、90期代〜100期代の参加者が大半を占めたからであります。
新年会は、菊地俊二OB会長(52期)の挨拶、富沢 武副会長(62期)の乾杯に始まり、
各期別に壇上に上がり、近況報告や現役当時の秘話を披露し、和やかなる内に会は進行しました。しばし歓談後、伊田 悠一君(102期)のエールで全員が翠巒を声高らかに歌い、菊地勝之先輩(59期)の中締めで大成功のうちに終了しました。
なお、新年会で新しくOBとなった学年から翠巒のエールを行うというのが、バレー部の新しい伝統となりそうです。
最後に、今回この様に大成功に導けたのは、木暮前監督と塚本現監督の情報を基に、岩丸君(82期)、長谷川裕二君(93期)、青山君(96期)そして翠巒クラブでも活躍してくれている武山雄海君(102期)が開催に向け、その力を貸してくれたことが大きかったと思います。感謝いたします。