<登山記録>
2004年8月1日(日)〜8月5日(木)快晴 奥穂高岳(3190m)の登頂
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トップ画像は、上高地の河童橋から見上げた穂高岳連峰です。 中央の山が奥穂高岳。 上高地ビジターセンター前では、超望遠レンズの単眼鏡で山頂の 様子を見せている人が居た。 このときは、まさかそこへ登るとは思っていなかったのである。 この画像は、2泊目の横尾山荘付近から、屏風岩と大切戸。 全行程において”快晴”に恵まれたのが良かった。 |
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涸沢ヒュッテを目前にし、手前の沢で休憩する。 涸沢ヒュッテの大雪渓からの眺めも良いが、この場所からの 眺めもなかなか・・・。 もう、少しでベースキャンプ地だ。 二人の子供も良く頑張っている。 ちなみに、今回の山行はすべてテント泊でした。 そのため、小2の息子でも8kgの荷物必至。 |
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涸沢ヒュッテの通称”キャンプ村”に到着。 夕暮れ時、常念岳を背に記念撮影。 うん十年前に立ち寄った時と比べ、この時期にしてはテントが少ない。 今や中高年の小屋泊りがメインで、テントは年々減る一方らしい。 「頑張れ、20代の若者!」とエールを送られてしまったが、 すでに世代が違った・・・(苦笑)。 |
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涸沢岳を背に、パノラマコースとやらのお花畑で撮影。 3日目、私だけで奥穂高岳に登頂する。 その間、女房子供はベースキャンプ地でお散歩。 単独で登頂した理由は、ザイテングラートの登りと 穂高岳山荘からの鎖・はしご場が子供には危険だろうと 判断したため。 女房は無念の待機(・・・これが後の出来事に、、、)。 |
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4日目、女房だけで「上まで登る」と言い出す。 前日登った、鎖・はしご場の怖さを知ってる身としては 「単独は危険だから、せめて家族で涸沢岳くらいまでに しておこう。」という事で、登り始める。 なんとか涸沢岳まで登り、再び、穂高岳山荘に戻ると 目前の鎖・はしご場を目の当たりしながら、今度は息子が 「一ノ宮小(息子の通う学校)で、奥穂高岳に登った人は少ないかな?」と聞く。 「そうだな、この夏は先ず誰も居ないだろうなあ・・・」と答えると。 「じゃ、登る!」と勇ましい返事。 目の前の状況を見てそう判断したのなら、それを尊重して あげることにした。 足位置を指示しながら、なんとか登頂!! この山頂からの眺めを、今日は家族で味わう。 残念ながら、この画像は前日のもの。 なんと!デジカメをベースキャンプ地に置き忘れ・・・。 |
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山頂から上高地を見下ろす。 「そうだ、おそらくビジターセンター前から単眼鏡で見てる人が 居るんだろうなあ・・・」と思い。 そして、「山頂からの眺めの方が、もっと良いぞお!」とも思う。 いやはや、かつて無い険しい山行であったが、 良い夏休みの思い出ができました。 |