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”歩荷(ボッカ)”と呼ばれる方です。 尾瀬の山小屋へは、こうやって生活物資等が運ばれて 行きます。 時には100kg近くを背負うこともあるようです。 子供達も、その大変さと必要性を理解したようです。 |
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尾瀬ヶ原の水芭蕉は、ほんの僅かとなってました。 それでも、残り少ない水芭蕉を楽しむことができた。 背に見えるは、残雪の”至仏山(しぶつやま)”。 今は、高山植物保護の為、登山禁止です。 18年程前に見た、山頂からの眺めは”絶景”でした。 今でも脳裏に焼き付いてます・・・。 |
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こちらは”燧ヶ岳(ひうちがだけ)”。 雪はすっかり無くなって、夏の山へと変わってます。 我々は、このちょっと先で折り返し、帰路へ・・・ |
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最後は、花咲という地名にある”花咲の湯”に立ち寄り 山の疲れを癒しました。 露天風呂が洋風のガーデンの中にあり、 ”とても気持ち良かった・・”とのことでした(女風呂)。 2階のオープン・デッキで一休み・・。 |
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