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DupScan 変更履歴

2.4.1 2009.09
  • システム条件をMac OS X 10.3 以降とする
  • プレビュー画像の画像補間追加
  • 古い API の使用を中止
  • バグ修正:プログレスシートが消えないことがある (Snow Leopard)
  • バグ修正:ヘルプが表示されない、検索できないことがある
2.4 2008.04
  • アプリ、書類アイコンを変更。Leopard の大きなサイズ 512x512 アイコンに対応
  • プレビュー項目ダブルクリックで項目を開けるように変更
  • プレビュードローワを開くとき、必要ならウインドウの位置、サイズを調整
2.3.1 2008.01
  • ユニバーサルバイナリ版のシステム条件を Mac OS X 10.2 以降として、PPC版の公開を中止する
  • バグ修正:「検索するフォルダ」リスト項目で「情報を見る」「Finderに表示」が動作しない
  • バグ修正:「情報を見る」「Finderに表示」「規定アプリで開く」「このアプリで開く」を実行するとクラッシュする場合がある
2.3 2007.09
  • ユニバーサルバイナリ版を公開
  • 重複検索方法を一部変更:検索フォルダを操作して「重複項目を整理」を中止する
  • 画像ファイルがプレビューリソースを持つ場合は使用する
  • 検索オプション名変更:「不可視ファイルを除外」>>「不可視ファイル・フォルダを除外」
  • スキャンしたファイル数表示を変更
  • 日時表示フォーマット変更
  • 古い API の使用を中止する
2.2 2006.09
  • 検索オプション「ファイルタイプでフィルタリング」を追加
2.1.2 2005.05
  • バグ修正:ファイルスキャンで取りこぼしがある (v2.1.1)
  • バグ修正:リストにアイコンが表示されないことがある
  • バグ修正:symbolic link の情報ウインドウを開くとオリジナルファイルの情報が表示される
2.1.1 2005.04
  • CRC計算、パス獲得時にファイル数をプログレスシートに表示
  • シンボリックリンクのアイコンに矢印、名前にアンダーラインを付ける
  • 検索できないフォルダを検出したとき警告する (console.log にパスを出力)
  • バグ修正:「このアプリケーションで開く」メニューで有効にならないアプリケーションがある (CFBundleTypeRole が None のアプリ)
  • バグ修正:検索をキャンセルできないときがある (パス獲得中など)
  • バグ修正:「検索するフォルダ」に既に存在する項目とそれ以外を一緒にドロップするとエラーが起こる (range over exception)
  • バグ修正:「検索するフォルダ」にフォルダのエイリアスをドロップできない
  • バグ修正:「このアプリケーションで開く」リストにアプリのエイリアスをドロップできない
  • バグ修正:アプリケーション選択パネルでアプリのエイリアスを選択できない
2.1 2005.03
  • ツールバーのアイコンを変更。
  • 「重複リストを検証」する前に確認のシートを出す。
  • リストメニューに「リストから取り除く」を追加。編集メニュー「削除」はテキスト専用とする。
  • 「検索するフォルダ」「このアプリケーションで開く」リストで項目のダブルクリック、情報を見る、Finderに表示などのコマンドに対応。
  • グループリストにおける「削除」を廃止。
  • ツールバー項目: view item の高さを小さくする。
  • 未使用アイコンを削除
  • バグ修正:リストのドラッグ&ドロップが正常に動作しないことがある
  • バグ修正:重複リスト検証の結果表示シートが出ない
2.1b2 非公開
  • アプリケーション、書類、ツールバーのアイコンを変更。
  • 処理終了をサウンドで知らせるオプションを追加。環境設定で ~/Library/Sounds, /Library/Sounds 内のサウンドファイルから通知サウンドを指定可能。
  • 「選択を反転」コマンドを追加。
  • メニュー構成を変更。
  • 「検索するフォルダ」リストに同一のフォルダを複数回追加できないようにする。
  • 検索対象のフォルダが複数の場合、検索前に内包しているフォルダがあれば検索対象からはずすようにした。
  • グループリストにおける「ゴミ箱に入れる」を廃止。
  • about ダイアログでホームページ URL、メールアドレスをリンクした。
  • 重複リストのゴミ箱項目表示をデフォルトでオフに変更。
  • droplet 追加 (copy-to-desktop, copy-to-specified-location)。
  • バグ修正:起動できない。「このアプリケーションで開く」に登録してあるアプリケーション本体を削除してから起動しようとした場合。
  • バグ修正:カラムを移動するとクラッシュする
  • バグ修正:ファイルメニュー、ツールバー項目の「アプリケーションを追加」が機能しない
  • バグ修正:同じ書類で「リストの更新」を再度行ったときプログレスバーの表示が乱れる
  • バグ修正:リスト項目数が 0 のとき、コンテキストメニューを出そうとするとエラーになる
2.1b1 非公開
  • ゴミ箱に入れた項目を重複リストに表示するモードを追加 (表示メニュー「ゴミ箱の項目を重複リストに表示」「重複リスト中のゴミ箱項目を隠す」)。重複リストにおいて、ゴミ箱に入れた項目はテキストの取り消し線とファイルアイコンを薄くすることで表示。重複リストでゴミ箱項目を「重複リストに戻す」ことが可能になった。
  • ファイルが存在しないとき、リストのテキスト表示を赤にする。
  • 進行状態をシートに表示するよう変更。キャンセルボタンをツールバーからシートに移動。
  • バグ修正:ゴミ箱で「削除」が機能しない
  • バグ修正:ウインドウを開いたときのプレビュー表示の乱れを修正 (Mac OS X 10.2.x)
2.0 2005.01
  • オンラインヘルプを追加。
  • ファイル/ゴミ箱リストの検索機能を追加 (Mac OS X 10.3 以降でのみ使用可能)。ファイルリストでは検索キーに合致する項目を含むグループに絞り込む。
  • プレビューテキストのエンコーディングを変更可能とする。環境設定にデフォルトのエンコーディング指定を追加。
  • 複数項目のプレビューに対応し、環境設定で表示する最大項目数を変更可能とする。
  • 表示オプションに項目「アイコン」を追加。リストのアイコン表示を切ればリストの操作がより軽快になる。
  • 検索設定、重複リスト、ゴミ箱をタブで切り替えて表示するよう変更
  • 重複項目数、グループ名でのソートを可能にする
  • グループリスト内で「グループ内〜を選択」を使えるように変更
  • グループリストで選択項目をゴミ箱へ入れる操作を追加。グループに含まれるすべてのファイルがゴミ箱に入り、項目数0のグループが残る。
  • 「重複リストを検証」するコマンドを追加。重複リストおよびゴミ箱にあるファイルが実際に存在するかどうかチェックする。存在しなければリストから削除、その結果項目数が 1以下になったグループもリストから削除する。
  • 重複リストで存在しないファイルのアイコンを赤のバツがついた白紙アイコンとする。b2で導入したファイル名の前に *** を表示を中止する。
  • enter キー入力で選択項目先頭が表示されるようにスクロールされる。shift+enter で選択項目末尾を表示。
  • command+↑/↓でリストの先頭、末尾を選択してスクロール。
  • home, end キーでリストの先頭、末尾にスクロール。
  • b2で導入したフォーカス切り替え用ボタンを削除
  • 「DupScan property list binary format file」を廃止する
  • b1から存在した大量のメモリーリークを修正
  • 重複リスト更新中にウインドウを閉じるとクラッシュする b1 からの不具合を修正。
2.0b2 非公開
  • 新しいファイルフォーマット (DupScan original format file) を追加。高速入出力、低容量。他のアプリと互換性なし。
  • Mac OS X 10.3 で選択を伴う操作を高速化。
  • フォーカス切り替え用ボタンを追加
  • 環境設定に「書類を閉じるとき未保存でも警告しない」を追加 (保存に興味が無いユーザ用)
  • 重複リスト、ゴミ箱リストにおいて、ファイルが無いとき名前の前に *** をつけて表示する。
  • グループリスト:グループに含まれる項目数が0の時のアイコンを変更
  • コピー:テキスト形式でのコピーをサポート
  • 「すべての選択を解除」を追加
  • プレビュー表示ファイルの判別を厳密にする
  • 日本語リソースを追加
  • 書類アイコン、ツールバーアイコンを追加
  • v2.0b1 バグ修正:ゴミ箱に捨てたファイルが保存して開くともとに戻っている。
2.0b1 非公開
  • 重複リストをグループとファイル部分に分割
  • 書類内にゴミ箱をもうける
  • 重複リストを保存可能とする
  • テキスト、画像ファイルのプレビュー機能を追加
  • 指定アプリケーションで開く
  • 重複リストから項目の削除
  • 検索するフォルダの指定方法を変更
  • マルチアンドゥに対応
  • 対応 Mac OS X のバージョンを 10.2 またはそれ以降に変更
1.1 2004.04
  • 「セット内最初の項目以外を選択」など、選択を容易にするコマンドを追加
  • 検索結果をソート可能にする
  • 検索結果の表示項目をカスタマイズ可能にする
  • 「上位フォルダ」「作成日」「拡張子」「ファイルタイプ」「クリエータ」を表示可能にする
  • 「情報を見る」を追加
  • テーブル項目の拡大/縮小操作を高速化
  • メニュー構成を変更
  • 選択されている項目数を表示
  • Xcode で再コンパイル (アプリのファイルサイズが小さくなった)
1.0 2003.11


更新日: 2009-09-29

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