割烹 魚仲 本文へジャンプ
今月の料理


魚仲では「季語」に合わせた料理を
月替わりでお出ししています

6月料理のご案内

蒸し暑さに体力も奪われがちなこの時期です、日本料理では視覚から涼しげな雰囲気をお送りいたします。

ガラスの器に「いさき」を盛り付けました。刺身を一口、冷えた冷酒を一口、生うにも口の中でとろけます。


造り  いさきオレンジ〆
強肴 うに豆腐・生うに・魚麺・うに進丈
                 蕨・美味汁
煮物 小柱茶巾湯葉・小芋・小茄子
                  天豆・麩








(献立は仕入れ・予算により変わります)
6月料理


写真はイメージです



★料理屋のあれこれ★

○料理屋の利用の仕方
 和食・・・と言ってもいろいろなジャンルがあります。天ぷら、煮物、蕎麦、うどん、鮨・・・。皆さんは「和食」と言ったら何を思い出しますか?何が食べたいと思いますか?
 魚仲では当然和食をお出しするわけです。でも「和食が食べたいなぁ」と思って気軽に立ち寄れないと思っていらっしゃる方が多いのです。昔からの門構えも敬遠されてしまう理由のひとつと思いますが、料理屋の利用の仕方をご存じない、お若い方々が増えているのかもしれません。
 たとえば同窓会などのお集まりに一人前\3000の料理を注文したとします。通常ですと、「先付、吸物、造り、煮物、蒸物、焼物・・・」と季節の会席料理をお出しすることになります。
 ですが、ここでちょっとうまい料理屋の利用の仕方。
 5月はカツオや本マグロ(この時期の本マグロはさっぱりしており、値段もそう高くないのです!)が旬ってご存知ですか?蒸し暑くなる前の、このさわやかな時期に、さっぱりとした刺身や、旬の筍と一緒に冷酒を少し。贅沢な時間が過ごせます。コースで一通り食べなくても、好きなものを存分に。でも、食材の準備の都合がありますので、予約をお願いいたします。

○「料理屋は高い」というイメージを払拭するために
  昨今、いろいろな形態の和食が流行しています。それなのに敬遠されがちな日本料理屋。「高い」「高級」「敷居が高い」というイメージが定着しているのです。焼肉屋で特上カルビをチビリチビリ食べたときの会計と、それほど違うわけではないのですが、なぜなのでしょう?

@料理屋の旬について
 日本料理は季節を先取りしています。旬の食材、とはいえ、先取りして料理としてお出しするわけですから、食材自体の値段が少々高いのです。
 中には本当に高い食材もあります、しかし、よく料理を観察してください。里芋や椎茸、大葉などは、皆様の食卓にもよく登場するものではないでしょうか?それらの食材たちを、経験をつんだ板前が、素材の良さを生かし、美しく、そして美味しく演出させるのです。
 少々高めな食材に、板前の技術料、これをご理解いただけると、より日本料理を身近に感じていただけると思います。
 魚仲では、お得に会席料理をお試しいただけるランチタイムを設けております。お気軽にご利用ください。