<活動記録>
いつものように、WOLF1998年度の活動が幕開けとなった! 失うものは、何も無い! ポップコーンを、寝ながらにして鼻で味わっても・・・ 仕事が忙しくて疲れていても・・・ 厳かにWOLFのキャンプは、始まるのである! |
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そして、あっという間に日が落ちてしまう。 女・子供も容赦なし!WOLFのキャンプは、所帯持ちでも参加する。 キャンプ好きのとーちゃん(・・・あっ、俺だ)に連れられ、無理矢理 連れてこられた男児(1歳半)。その隣の娘は、6ヶ月目には連れ出さ れていた。 久しぶりに、ファミリーでWOLFキャンプに参加した。 |
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今回の目玉!「だるま大使」こと、佐々木隊員購入の「簡易暖炉」。 夜がふけるにしたがって、ここへ人が集まる。 オーナーの意志とは関係なく酷使される。 いつまで、その原形をとどめておくか、興味津々である。 ・・・それが、WOLFキャンプの宿命! |
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キャンプ場使用料等「ずべてを含めても¥3,000−以内に抑えよう!」 そう目指して開催したキャンプ。 見事、目標達成となった!! そのお陰か?たかが「ジャガイモのホイル焼き」如きでも、見よこの満面の 笑みを!! ヒモジイが故の味わいに、「これ美味い!!」と言っては「ニマニマ」して いた。 |
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そして、あっという間に朝がきた・・・。 いつものように、朝寝坊は許されない! 「さあ!起きろ!!」副隊長の起床ラッパが吹き荒れる!! 油断できないのである・・・時には匂い付きのラッパも鳴る! |
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突然、濃霧に包まれる・・・。 早朝は晴れていたのに、あっという間に霧がかかり、幻想的なキャンプ場 となってしまった。 今回のキャンプは、「あっという間に」事が進んでしまったのである。 だから、シャッターチャンスも「あっという間に」過ぎてしまった。 みんな、すまん!すまん! |
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この一枚が、「副隊長、今回のキャンプ、全てを語る・・」の図。 この1歳半の若造が、ナンバー2のわしを翻弄する・・・。 今度こそは!・・・・ |