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☆蕎麦教室の様子 → ここをクリック! 【上毛新聞に掲載されました】
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掛かります。 | |
日本蕎麦の打ち方を教えます。 | |
指定する場所まで、出掛けます。 | |
私が一式を持っていますので、その範囲で有れば、不要です。 | |
こちらで用意します。 | |
私の自由になる時間を相談させて下さい。 | |
私宛、メールを下さい。 | |
1人〜6人位です。 | |
美味い蕎麦の普及です。 | |
全くの初心者には教えますが、中級者以上の方とは一緒に勉強させて貰いたいと思っています。 |
1996年の暮れ、友人に作って貰った蕎麦が美味しくて是非とも自分でも作ってみたいと蕎麦MLメンバーにも助言を戴きながらやっと自分でも他人に食べて貰えそうな蕎麦が打てるように成りました。
この美味い蕎麦の味を知って貰いたい!
この一念で、一緒に蕎麦打ちを工夫し、蕎麦を美味しくする為の努力を出来る人と一緒に蕎麦打ちの勉強をしたいと思っております。
そば屋を開業してからも色々と勉強しておりますが、蕎麦打ちは奥が深く未だ満足の行く蕎麦には到達できていません。他の方に教えることによって自分の技術を見直し、お互いがレベルアップできれば幸いです。
必要な道具名称 |
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こね鉢 |
直径30〜40センチくらいのボウル |
粉と水を攪拌します |
延し台 |
縁の無い平らな板、コタツ盤のようなもの |
蕎麦を延ばします |
麺棒 |
直径2〜6センチ位の丸い棒、長さは30cm以上有れば可 |
蕎麦を薄く延ばす為に使います |
包丁 |
刃の平らな包丁、菜切り包丁でも可 |
蕎麦を細く切るために使います |
小間板 |
無くても可 |
蕎麦を切るときのガイドです |
計量カップ |
水を計る為に必要、是非揃えて下さい |
粉に対する水の量を計ります |
鍋 |
出来る限り大きい鍋 |
蕎麦を茹でるのに使います |
揚げザル |
先の丸いザル |
茹でた蕎麦をお湯の中からすくいます |
まな板 |
少し幅の広いまな板、延し台を使っても可 |
蕎麦を切るための台 |