技 術

開業相談
ここでは開業に必要な技術について
考えて見ましょう。

番号

疑問/説明

1.

どの様な技術を身に付ければよいか?

沢山あります。勿論自店で必要なものだけですが。
(1) 蕎麦打ち(麺にする、茹でる、盛り付けるなど)
(2) 天ぷら(天タネの前処理、揚げ方、盛り付けなど)
(3) 種物の処理(鴨の前処理、海老の前処理など)
(4) つまみ・甘味の処理(だし巻き玉子、蕎麦掻、甘味など)
(5) 様々な注文を如何に素早く正確に処理するかと言う技術
(6) 出汁・返しの作り方、保管方法、調合方法など
(7) 接客(お客様を迎え、注文をとり、厨房に伝え、配膳、清算など)
(8) 作業の流れ(開店前、開店中、閉店後、定休日など)

 

2.

何処で習得したらよいか?

大きくは2箇所、
一つは「蕎麦・うどん教室」で知識・技術の習得を、
もう一つは実際のお店に入って流れを掴むこと。

蕎麦・うどん教室は東京を中心として沢山あります。金額、期間、教えてくれる内容などを調べ事前に見学したり、卒業生の話を聞かせてもらえれば良いと思います。

実務を習得するためには、自分でイメージするお店と同じ様な規模でやっているお店、自分のコンセプトに近いお店、繁盛店など幾つかの候補を見つけ、お店のご主人にお願いしてみることです。
蕎麦・うどん教室で紹介してもらうのも良いと思います。

「そば処おおの」でも短期間ならば相談に乗ります。
どのような形で、何を学ぶか、朝の仕込から終わったあとの片づけまで目的を定めた実習なら受け入れます。
ご相談下さい。

3.

訓練は必要か?

間違いなく必要です。
ではどの様な訓練が必要かというと、その人のこれまでの経験により違ってくると思いますが、最低限以下の訓練が必要になります。勿論開店してから徐々に身に付けてゆくことも出来ますので、絶対にと言うものではありません。

(1) 毎日提供する品質に差が出ないように
  ○蕎麦打ち
  ○天ぷら
  ○盛り付け

(2) 処理時間を早めるために
  ○実際のメニューによる種物の作成
  ○複合した注文への対処

(3) 正確な処理をするために
  ○注文から厨房への伝達、出来上がり確認・消しこみ
  ○配膳から清算までの処理

3. 開業相談(資金)へ    開業相談(一覧)に戻る  5. 開業相談(届出)へ