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・・・ 年度別山行記録ダイジェスト版 2005 ・・・

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1月2日 烏帽子岳 (浅間)
 ピーカンの天気に誘われて、おいちゃんの好きな湯の丸をめざした。
 が、登山口に着いて目的地を隣りの烏帽子に変更。
 あまりの好天気にゆっくりしすぎたため、湯の丸スキー場の「蛍の光」を聞きながら帰った。
 お嫁さんが出産を控えて帰省しなかった息子宅に泊まった。
1月22日 掃部ヶ岳 (榛名)
 赤城山へ行くつもりで家を出たが、南面道路がツルツルに凍結していたので急遽榛名に変更する。
 富士山をはじめ、まずまずの展望だった。
 赤城山には、終日雲が掛かっていた。
      
3月19日 黒檜山 (赤城)
 冬型の気圧配置になって、下界は晴れているものの山上は吹雪だった。
 そんな中を登った人へのご褒美か見渡す限りの霧氷、寒かったけど綺麗だった。
    
4月10日 子持山 (吾妻)
 前々から気になっていた山に、介護当番明けの合い間をぬって登る。
 恐々と獅子岩に登るも、春霞で展望は近場だけ。 
   
4月17日 雲取山 (奥秩父)
 時間的な制約があるので、最短コースです。
 山頂直下は薄っすら積もった雪道を登る。
 花には、ほとんど会えなかった。
   
4月30日 至仏山 (尾瀬)
 雪の至仏山をのんびり満喫する。
 春山の醍醐味、360゜雪山の大展望です。
 雪の上で戯れながら、鳩待峠からピストンです。
   
5月21日 両神山 (奥秩父)
 登山道には、ニリンソウなど春の花、稜線にはアカヤシオが咲いていた。
 山頂からは富士山が見れて良かったのですが、百名山は人が多過ぎて嫌い。
   
6月11日 赤石山 (志賀)
 前日の入梅ですっきりしない天気ですが、ワラビ狩りを兼ねて志賀の山を訪問する。
 咲いてた花はまあまあ、収穫もそこそこ(^^)
 山頂に咲き乱れるシャクナゲ、大沼池のブルーが素晴らしかった。
    
6月19日 谷川岳 (谷川)
 梅雨の真っ只中、西黒尾根から岩場を登る。
 沢山の花に出会えるのは嬉しいけど、気が狂うようなブヨの攻撃には参った。
 追っ払いながら歩かなければならないし、落ち着いてランチなんかしようという気にもなれない。
 雪渓の上だけは安心して歩けた。
7月17日 霧ヶ峰 (信州)   TORA PURP 
 高原を埋め尽くすニッコウキスゲの大群落が見たくて、孫を連れ出す。
 ニッコウキスゲは素晴らしかったが、人も多かった。
 暑い一日ではらっぱ壊れて、入院した(^^;
   
8月6日 妙高山 (頚城)
 5年前には、はらっぱの体調不良で火打山だけで下山、心残りだった山のリベンジです。
 今度はおいちゃんが体調不良になるが ザックを捨てて何とか山頂まで登ってきた。
 燕温泉の無料露天風呂はチョッと滑ったけど、白濁湯で気持ち良かった。
   
8月10日 乗鞍岳 (北ア)
 広島への帰省途中で寄り道ですが、最悪の天気だった。
 お盆だというの山頂ではミゾレが降って激寒かった ・・・ 恐るべし3000m峰。
 その夜はペンションに泊まり、飛騨牛のご馳走と貸切露天風呂を満喫する。
   
8月11日 西穂独標 (北ア)
 穂高岳の岩稜に少しだけ足を突っ込む。
 独標まで行くとガスで見えなくなるし、きょうは広島まで帰らなくちゃいけないので撤退する。
 この日、白馬の葱平で崩落事故があった。
    
9月3日 乾徳山 (奥秩父)
 富士山の展望を期待して登ったがハズレ。
 垂直の岩場を鎖を頼りに登った。
    
9月10日〜11日 尾瀬ヶ原 (尾瀬)   《 TUWV.OB山行 》
 年に一度のTUWV卒業30周年OB山行 第7弾。
 雨のおまけつきでしたが、尾瀬小屋に泊まって楽しい二日間でしたね。
   
9月18日 御座山 (西上州)
 展望のない樹林帯を登って、山頂直下でやっと青空の下に出る。
 岩場の山頂は360゜の大展望でした。
 アキアカネが気持ち良さそうに飛んでいたっけ。
   
10月9日〜10日 赤岳 (八ヶ岳)
 念願の八ヶ岳主峰に登る。
 目まぐるしく湧き上がるガスに翻弄され、展望は ・・・ 喜んだりがっかりしたり。
 秋雨前線のいたずらで横岳、硫黄岳と縦走の予定を断念して地蔵尾根を下る。
 岩崎元郎さんの団体とすれ違った。


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