営業職というカテゴライズされた人生の1ページ

営業という人生


営業は嫌われる仕事だ、つらい仕事だ!
だから絶対に営業職に就きたくない。

事務員になりたい。
公務員になりたい!

どうやらこのように思い込んでいる人が多いみたいだ。

実のところ、私も同じように思い、自ら「つらさ」を体験しつつ営業活動をしていた。

しかしほんのちょっとだけ角度を変えて営業職についての行動全般を俯瞰してみると、案外、面白い仕事だなあと思えてくる。

ノルマがきつい時、

上司に罵倒されたとき、

お客様に無視されたとき。


このような時に嫌な気持ちになるのは、自分で決めているだけなのである。

 

訳の分からないことを言ってるなあ、このおっさんは!
と思っていただいているかもしれない。

 

でも、営業とは人と話し、納得してもらって、買ってくれる、この一貫した行動哲学を学べる仕事なんだと思う。

 

買ってくれるという行動は、人があなたに影響を受けたという事に他ならない。

 

つまり人間社会における一人の生き方の1ページをめくっているのであり、


何ページも経験していくことで個の人格が培われるのではないだろうか。

 

人は一日のうち、ほとんどの時間を仕事に費やす。

 

自分の大切な時間を誰のために提供する?

 

もちろん自分ですよね。

自分が活き活きと動くことで体内の細胞も喜ぶんじゃないかな。

 

そして自然と周りの人にも喜びをもたらす。

 

営業職は、自分を最大限に表現できる仕事なので、公務員や事務職とはまた違った意味での人間形成につながる。

 

もちろん、机に向かってする仕事だって事務仕事のスキルアップになる。

 

ただ、外界に出陣はしない。

 

自分の人生において予想外のエピソードが待ち受けているのが営業職の特徴である。

 

今から目の前にあるドアを開けて飛び込み営業をしようか、と躊躇しながらスマホでこのサイトをご覧になっている営業戦士へ。

 

「なーんにも問題ない」

 

さあ、目の前のドアをちょいと開けて歩き出そう。

 

そこに待っているのはあなたの想定外の世界かもしれない。

 

だからこそ面白い。