ほんとうの営業とは!

営業職になるか迷っている就活中の人へ

(うーん困った・・)
就活中の長男が金融大手に就職したいと言ってきた。
もうすでに説明会の申込みをしているらしい。

私は息子に言った。 「電通か博報堂はどうだ?」・・
親としては、ピアノが弾け絵心と発想力を持っている息子には広告業界が最適だと思っていたのだが・・・
息子「広告業界に興味はない」
私「・・・金融の営業は厳しいぞ」
息子「それは解っている。でも日本の経済を動かす一員になりたいんだ」
私「そうか・・志は認める。しかし、そもそも営業という仕事を知っているのか?」
息子「大体わかっているつもり・・」
私「そんなことで営業になったら、すぐ辞めたくなるぞ!」
息子「いや、大丈夫、絶対に辞めない!」
私「・・・・そうか、そこまで言うのだったら営業の世界を教えてやろう。
俺の話を聞いて、営業の世界で泳いでいけるかどうか判断しろ。」
息子「わかった」

*** これは、長男が大学3年の夏の会話だった ***

そして本人の第一志望に就職した。
入社してから8カ月。毎日営業活動に励んでいるらしい。
たまに電話がかかってくる。
「無視するお客さんがいる・・なかなか相手にしてくれない、、名刺をくれない・・」
私は即答する、「そんなことはあたりまえだ。最初から営業の厳しさは知っているはずだ。どうした?もう、嫌になったか?」
「いや、辞めるつもりは全くない。同期の中ですでに辞めたやつもいるみたいだけど・・」
「そうか、まあ続けていればいいこともあるよ」
数日後、電話が来た。 「1,000,000円の仕事が取れたよ!」
「そうか、良かったな!おめでとう!」
ごきげんから数日後。電話が来た。 「ノルマに到達できない・・」
「ふーん、そうか・・。まあ飯をいっぱい食え」
数日が過ぎた。 「5件、契約が取れたよ!!」
「おう!!」
***************************
営業とは会社や取扱商品が違っても大体こんなふうにいい時も厳しい時もある。
あなたがもし「本当に営業職でやっていけるのだろうか」と思っているのだったら まず、「ほんとうの営業とは」ということを体感する必要がある。
「自分は売れるだろうか・・」なんて考えていても何にもならない。
要は、あなた自身が「営業の世界で泳いでいける動物かどうか」判断すればよいだけだ。
売るテクニックを覚えたって営業の水が合わなければ生き残れない。
トップセールスが辞めていく例は多々ある。
まずは「続けられるかどうかだ」
今は、あれこれ悩んでいないで営業をやっている人や就職課の人に「営業の世界」を聞いてみよう。



就活生頑張れ!


■営業に向き不向きはあるの?
■「ほんとうの営業とは」営業職になるか迷っている就活中の人へ
■こんな営業には仕事を頼まないぞ
■私は「待つ仕事」だから営業じゃなくて良かった?
■新人営業マンが梨を食ったら嫌われた!?
■仕事を取るときに絶対に注意して!
■良くサボるやつは良く売れる
■売れる営業の基本とは・・
■よいしょ営業・接待営業なんて嫌いだ!
■口下手営業マンは無駄話せずに売る!
■大企業に売り込む!
■言い訳トークは相手にバレバレだよ!
■帰れ!と言われた証券マン
■クーポン券で客が減った
■「心配性」の方へ
■営業から事務職に転職?
■「面接の心得」
■あなたの営業トークは伝わらない
■営業マンの身だしなみについて
■若返った車の営業マン
■なるほどで会社を辞めた営業マン
■「自分を売る」自己主張ではなく自己pr
■こんな会社に就職するな、転職するな、モノ売るな!



営業の基本 営業マナー 営業の心得
Copyright (C)2001- 2011 エキサイト営業戦略室 all rights reserved.